岸和田の『しゃり番』さん、



「蕎麦と鰻の薄焼き卵巻き」や、



「無花果の天ぷら」や、



秋の味覚の真薯など、

出雲で食べていた食材が、

なかなか見かけない組み合わせの妙となって登場してましたが、



もちろん、

懐かしい味わいの正統派日本料理がベースです。



しかし、



海の幸も、



山の幸も、



全てが優しい美味しさで、



寿で司る浪速と江戸前融合料理でした。


また明日から、江戸→浪速です(^^)