「日本酒と『味彩』」の巻。

日本酒に興味を持ち始める年頃なんでしょうか。

○

飲んだことない日本酒があると、

○

つい、

○

あれもこれもと、

○

呑んでしまいます。

日本酒に合わせて（お料理に合わせて）、

「あん肝」

「菜の花の胡麻和え」

「イカと根菜の煮物」

「お造り」

イカと鮑はご出身を聞かなかったですが、

鮪は鹿児島からお越し下さいました。

「トマト・ブロッコリー・さつまいものサラダ」

「焼きめかじき＆竹の子の木の芽和え」

「焼き牡蠣＆焼き原木椎茸」

※焼かれる前の原木椎茸

「根菜の煮物」

「焼き丸干し」

「焼き桜鱒のかま」

「宮崎マンゴー」

を頂いてました。

丸

一瞬、

店内探索に、席を立ったら、

このめでたい日本酒を見つけたのですが、

大将にお値段を聞いたら、

手も足もお財布も出ませんでした。

大将も恐れ多くて飲んでらっしゃらないみたいですし。

究極の「慶」日まで、お預けにしときます。