献金には種類があって
-月約献金: 神様との約束のもとで一定のお金を毎月献金する。これは主に教会維持の為。
-十一献金: 収入の1/10献金する。
-感謝献金: 結婚式を行った時、洗礼を受けた時、お葬式を行った時、1週間無事に過ごせたこと、神様の前で礼拝できることに対しての感謝を表す、、、、など感謝を表す意味の献金。
-礼拝献金: 礼拝時に捧げる献金。
こうやってみると、クリスチャンってお金掛かりそう、、今月お金がきついから献金したくない、、、などなど生活している以上、献金に対していろんな意見があると思う。でも献金の意味を知ったうえで献金をするならどうだろうか、、、、
"つまり、こういうことです。惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。
各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです。
神は、あなたがたがいつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ち溢れるように、あらゆる恵みをあなたがたに満ちあふれさせることがおできになります。
「彼は惜しみなく分け与え、貧しい人に施した。
彼の慈しみは永遠に続く」" (2コリント9 :6-9)

神様への感謝=献金。
今日も素晴らしい1日を~。