更年期障害かどうか?の検査は、一般的に婦人科を受診します。
血液検査で血液中のホルモン濃度を測定すると分かるそうです。
私は子宮内膜症の投薬治療のため婦人科を定期受診しているので
昨年2019年5月の受診の際、主治医に相談しました。
「何をするのも、“ たいぎい ” んです。」
「遊ぶことをドタキャンしちゃうなんて、私らしくないです。」(記事 : 『 そうだ、病院へ行こう。 』 参照。)
「更年期障害じゃないかと思うんです!」
と(笑)
先生は苦笑いしながら、
「ジエノゲストを処方している人には普通50歳くらいから検査を勧めるんだけど、
そんなに言うなら、やっとく?」
と言って血液検査を承諾してくれました。
血液検査の結果は、
エストラジオール(E2) 20.8
黄体形成ホルモン(LH) 2.14
で、
「まだ更年期障害ではないよ。」
という診断でした。
でも、ネット上の情報を見る限り、この数値って閉経期の数値のような・・・?
2019年の年明けから職場=介護施設で
知恵熱が出るほどものすごく頭を使う仕事を任されるようになったので、
(昼間はリポビタンDを飲み、夜にはオデコへ冷えピタを貼るくらい、頭を使います凹)
そのストレスが体調不良という形で現れてきたのは間違いないと思うけれど。
46歳5ヶ月と3日時点での私は、まだ、更年期障害ではないらしい。