32歳9ヶ月22日で子宮筋腫核摘出術をして、
40歳6ヶ月10日で子宮内膜症が原因で腸閉塞(腸重積)になって腹腔鏡下回盲部切除手術をして、
そして、
子宮内膜症治療剤・子宮腺筋症に伴う疼痛改善治療剤 ディナゲスト のジェネリック医薬品(後発医薬品)
ジエノゲスト を服用し始めたのが44歳8ヶ月22日。
今日で1年1ヶ月と4日経ちました。
1年の間には、さすがに飲み忘れたことが何度かありました。
まあ、1日2回朝夕食後飲むうちの1回を忘れた、くらいなのですが。
とはいえ、そのたった1回を飲み忘れただけでもその後に及ぼす影響は絶大?でした。
飲み忘れた1~2日後から不正出血がほぼ確実に始まります。
出血と言っても経血量よりは少ないですが、おりものに鮮血が混ざっている感じで
軽い日用ナプキンをしていないと不安なくらい。
やっかいなのが、これが1~2日では止まらないということです。
1週間くらいは続くかな。
なので、飲み忘れは厳禁ということですね。
それ以外に体調が悪くなるようなことはありません。
スコブル快調です。
膝以外は・・・。
名誉の負傷ともいえる?膝にタンコブを作ってから1週間。
シフト休日を利用して、再度病院を受診しました。
タンコブはすでにヘコんで内出血も紫色から黄色に変色しているし、
昨日くらいから階段の上り下りをしてもほぼ痛みがないくらいまで回復したし、
(もちろん、触れば痛い。)
私としてはもう病院へ行くのが面倒だったのだけれど、
業務中のケガなので病院が 「もう来なくていい。」 と言うまでは行かねばならず、
仕方なくの受診でした。
ところが。
理学療法士が
「次はいつ来れますか?」
と言うので、
「次の休みは来週の金曜日(10日後)ですけど、まだ来ないといけないんですか?」
と私が聞くと、
理学療法士 : 「はい。痛みがあるうちは。」
「できれば、職場に頼んででも来たほうがいい。」
「(前回処方された)膝のサポーターも、装着してください。」
と言うのです。
ええー!
私の膝、そんなに重症なの?!
受診のために休日を使うの、もう、ヤだー!