わざわざ希望休を取って、公開初日に観てきました。
ＩＭＡＸ３Ｄの字幕版で。
『 ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー 』
『 スター・ウォーズシリーズ 』 のスピンオフ作品 「 アンソロジー・シリーズ 」 の第２作で、時系列では 『 スター・ウォーズ エピソード４／新たなる希望 』 の１３～１０年前となる。
映画のテーマはスペース・ウェスタンであり、過去のシリーズでハリソン・フォードが演じたアウトローな密輸業者ハン・ソロの若かりし頃が明らかになり、彼の愛機ミレニアム・ファルコンとその所有者ランド・カルリジアン、相棒チューバッカとの初めての出会いが描かれる。
（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａより。）
ネットによると、アメリカでは不評なのだとか。
でも、私は十分楽しめましたよ？
強いて言うなら、ハン・ソロを演じているのがハリソン・フォードじゃないのが残念なくらいです。（笑）
ところで、スター・ウォーズ シリーズの第１作目、
『 スター・ウォーズ エピソード４／新たなる希望 』（１９７７年）の時のハン・ソロは
２９歳という設定。
（演じていたハリソン・フォードは実年齢が３４、５歳。）
そして今作 『 ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー 』 は
『 エピソード４／新たなる希望 』 の１３～１０年前という設定らしいので、
ハン・ソロは１６～１９歳のはず。
それを演じるオールデン・エアエンライクは１９８９年１１月生まれだというから
実年齢が２９歳！
うーん。
日本人の私が見ても１６～１９歳には見えなかったかな（苦笑）
そんなこんなで
今回の私の評価は、