肉体労働と受験勉強の毎日に、心身とも疲労困憊中。
でも、観たい。
でも、劇場まで足を運ぶ元気が出ない。
でも、観たい・・・。
12月16日に公開されてから、
ダーク・サイドへ落ちる前のアナキンか?マキチャントッシュか?くらい葛藤すること1週間。
仕事帰りの身体に鞭打って観に行ってきました。
『 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 』 。
あらすじ:
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが・・・。
(Yahoo!映画より。)
劇場で映画を観るのは、今年7月の 『 ファインディング・ドリー 』 以来。
(ブログ記事を書きそびれていました・・・。)
いやあ、行って良かったですわ!
↓↓↓ 以下、ネタバレがあるのでご注意。 ↓↓↓
ダース・ベイダーが出るというのはテレビ等で知っていましたが、
C-3PO と R2-D2 がチョイ出するとは知らなかった!
2005年に公開された 『 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 』 と、
日本で1978年(アメリカでは1977年)に公開されたシリーズ第1作目、
『 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 』 の間の話、ローグ・ワン。
まさか、チーム「ローグ・ワン」全員が死ぬとは思わなかったし、
最後の最後でレイア姫が出てくるとは思わなかった!
メイクか?CGか?デジタルリマスターか?
映像技術の進歩って、すごいのねー!
3連休初日の深夜上映はガラ空きで、観に来ているのはほとんど男の人。
そんな中でも、最後尾のど真ん中の席でIMAX3Dで観るスター・ウォーズは最高!!!
というわけで、
今回の私の評価は、