2006年11月24日。
子宮筋腫の手術をした病院で、婦人科検診を受けた。
この間、健康診断で検査したばかりなのに?と思われるだろうが、
本当は、手術後1年の10月6日に行きたかったところを
職業訓練校へ通っている最中だったり、
主治医だったS先生が既に病院を辞めて開業してしまっていたりで、
行けず終いになっていたからだ。
本当は、手術後1年の10月6日に行きたかったところを
職業訓練校へ通っている最中だったり、
主治医だったS先生が既に病院を辞めて開業してしまっていたりで、
行けず終いになっていたからだ。
主治医のS先生が辞めてしまったことは、私にとって大きな痛手だった。
信頼しているS先生がいないのなら、
わざわざ遠いトコロ(岡山)まで行く意味がない。
それにS先生は、
我が家から電車とバスを3回乗り換えて2時間以上かかるところで開業したので
この先ずっと診てもらうには、不便だし遠すぎる。
わざわざ遠いトコロ(岡山)まで行く意味がない。
それにS先生は、
我が家から電車とバスを3回乗り換えて2時間以上かかるところで開業したので
この先ずっと診てもらうには、不便だし遠すぎる。
で、結局、今回は、
手術後1年1ヶ月18日目にして
私が入院した当時、担当医だったK先生を指名して診てもらうことにした。
手術後1年1ヶ月18日目にして
私が入院した当時、担当医だったK先生を指名して診てもらうことにした。
そして、K先生に相談した。
「私は広島から来ているのですが、毎回、岡山まで来るのは大変なので、
もし、今日の診察で問題がないということであれば、
今後は地元の市の婦人科検診とかを受けるのではダメですか?」
もし、今日の診察で問題がないということであれば、
今後は地元の市の婦人科検診とかを受けるのではダメですか?」
K先生は、
「広島から?!そりゃ~大変ですね!
構いませんよ。
超音波検査の出来るところであれば、ぜんぜん構いませんよ!」
と気持ちよく言ってくれた。
「広島から?!そりゃ~大変ですね!
構いませんよ。
超音波検査の出来るところであれば、ぜんぜん構いませんよ!」
と気持ちよく言ってくれた。
こうして私は、
1年6ヶ月にわたり通い続けた病院に別れを告げた。
1年6ヶ月にわたり通い続けた病院に別れを告げた。
終わった・・・。
これで、本当に、終わったんだ. . 。 . : * ・ ゚ ☆