2006年11月1日。
無職無収入ではありますが、
自由気ままな身になった初日。
自由気ままな身になった初日。
月に一度の、映画が1,000円で観られる日。
(“ 毎月1日サービスデイ ”って、ウチの地元だけ?)
(“ 毎月1日サービスデイ ”って、ウチの地元だけ?)
『 ワールド・トレード・センター 』 を観に行ってきました。
もう、泣きっぱなしです。
号泣ではありませんが、
最初から最後まで、ずっと、ウルウルウルウルしっぱなしで、
目が腫れました。
最初から最後まで、ずっと、ウルウルウルウルしっぱなしで、
目が腫れました。
職業訓練校で私の前の席の人が、
「マスカラを塗って行っちゃダメよ。」
と言っていましたが、
本当に、その通りでした。
「マスカラを塗って行っちゃダメよ。」
と言っていましたが、
本当に、その通りでした。
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この映画の主人公は実在の人物で、しかも、
あの惨劇に見舞われながらも瓦礫の下から助け出された人なので、
映画としてはハッピーエンドと言えるのだろうけれど、
でも、実際、あの場所で亡くなった人は2,700人以上もいるわけで。。。
あの惨劇に見舞われながらも瓦礫の下から助け出された人なので、
映画としてはハッピーエンドと言えるのだろうけれど、
でも、実際、あの場所で亡くなった人は2,700人以上もいるわけで。。。
映画を観終わっての感想は・・・
『 (助かった人はいいけれど)犠牲となった人のご遺族や恋人、友人、知人は
絶対、観るに耐えられないだろうな。 』
絶対、観るに耐えられないだろうな。 』