生還しました。
2006年5月31日。
マキチャントッシュの父は、生還しました。
マキチャントッシュの父は、生還しました。
本当は、もう少し病院にいたほうがいいくらいだったんだけど、
その病院は重篤な患者が次々にやってくる大病院だったので
あっという間に病室が満室になり、
トコロテン方式で、父は退院するに至りました。
その病院は重篤な患者が次々にやってくる大病院だったので
あっという間に病室が満室になり、
トコロテン方式で、父は退院するに至りました。
もちろん、医者が退院しても大丈夫と判断したからなんだけど。
ただ、後遺症が残りました。
大手術の影響で新たな脳梗塞を起こし、視力障害が出ました。
それから、声が出なくなりました。
言葉はハッキリしているけれど、声量が極端に小さくなって
常にヒソヒソ話をしているような状態です。
言葉はハッキリしているけれど、声量が極端に小さくなって
常にヒソヒソ話をしているような状態です。
それに、
まだまだ傷が痛むので、たびたび横になっています。
(そこんトコは私も経験したので、よくわかるワ~。)
まだまだ傷が痛むので、たびたび横になっています。
(そこんトコは私も経験したので、よくわかるワ~。)
でも、まあ、自宅に戻ったことで気分がとってもイイらしく、
退院して良かったと家族で話しています。
退院して良かったと家族で話しています。
ただ、父には悪いけど残念なことがひとつ・・・。
父の担当医だった、
若くて、背が高くて、ハンサムで、やさしい、
K先生に会えなくなっちゃったー!
若くて、背が高くて、ハンサムで、やさしい、
K先生に会えなくなっちゃったー!
残念ッ!!!