私がお仕え申し上げている事業部本部長殿は、カッコイイ。
見た目も悪くないけれど、何って、声がステキ♡
低くて、ソフトな、セクシーボイスだ。
低くて、ソフトな、セクシーボイスだ。
しかも、訛りがない。
田舎にある会社で、標準語は珍しいのだ。
田舎にある会社で、標準語は珍しいのだ。
例えば、
「この人には挨拶しておかなくちゃ、いけないんだろ?」
もし、これが、我が地元の方言で言ったならば、
「この人にゃあ挨拶しとかにゃ、いけんのんじゃろ?」
と、なってしまう。
台無しだッ!
そして、
最近、私が惚れ直したのは、社長殿。
最近、私が惚れ直したのは、社長殿。
そんな彼が、先日、
| 黄色いヘルメット |
を被ったままでやって来た!
ちなみに、私がいるところは、あくまで“事務所”であって、
ヘルメットを被る必要はないところ。
ヘルメットを被る必要はないところ。
なのに、
黄色いヘルメットをしっかり被り、
アゴ紐もきちんととめて、
大きな声で「おはようッ!」って、
手を上げながら歩いてきた彼。
黄色いヘルメットをしっかり被り、
アゴ紐もきちんととめて、
大きな声で「おはようッ!」って、
手を上げながら歩いてきた彼。
カッコイイぜ!社長―ッ!!!