2005年10月7日。
入院3日目。
手術後1日。
入院3日目。
手術後1日。
今日あったこと。
* 500mlの点滴4本と、抗生剤の点滴を2本打つ。 * 採血。 * ベッドに寝たままの状態で、看護学生が身体を拭いてくれた。 * “シモ”の消毒。 * 手術着から寝巻きの浴衣に着替えた。 * 紙パンツから、グンゼのデカパン(ズロースってやつね。)に履き替えた。 ナプキンもつける。 * ミネラルウォーターで口をゆすいだ。 「今日も絶飲食だから、贅沢しちゃおう!」という、母の提案で。 * 昨日に続き、今日も、母が泊まりで付き添いをしてくれた。 * 神奈川に住んでいる友達Mちゃんと、元同僚で友達のYさんから 病院のホームページにお見舞いメールが届く。![]()
体調
* お腹の痛みは、 痛み止めが効いている間は我慢できなくはないけど、眠ることはできない、 くらいの痛み。 傷口も痛いけど、“子宮”そのものが痛いこともわかる。 痛み止めが切れると、かなり痛い。 笑っても痛い。 * 寝返りは、打てる。ゆっくりだけど。 * 座ることはできない。かなりお腹が痛むので。 * 少量だけど鮮血の出血がある。 * 熱が38度以上ある。 (高熱のせいか?)身体中が痛い。 寝転んでいても、目が回る。 * 痛みが我慢できず、日中と夜中に、痛み止めの筋肉注射をお尻に打ってもらう。 * 痛みと騒音で、夜、眠れない。
この日、改めて認識したことがある。
私の病室は、
1.大きな国道に面している。
2.病室の真下の1階は、救急入り口である。= 昼夜を問わず、救急車が頻繁に出入りする。
3.道路向かいに、コンビニがある。= 駐車場で若者が騒ぐ。夜中でも朝方でも。
4.市長選を2日後に控えている。
= 選挙カーが走り回る。&すぐそこの交差点で、候補者が選挙演説を行う。
= 選挙カーが走り回る。&すぐそこの交差点で、候補者が選挙演説を行う。
あああ!
なんとうるさい病室だったのか!!!