二つのフトマニ図(^^♪ | 闇からの脱出~光へ(^^♪

闇からの脱出~光へ(^^♪

60歳になり(^^♪アメブロでも友人が登録しているのを発見すると嬉しいです。体調の良い時に更新します

皆様!こんにちは!今日は11月29日!最近、フトマニ図を自分なりに書いてみたので、紹介します。

 

まずは、龍体文字フトマニ図です。

 

 

 

次は、ヲシテ文字フトマニ図です。

 

 

どちらのフトマニ図にも、最期に自分の名前を書いてみました。両方書いてみて、改めておもったのは、筆・とペンを使って

それぞれの図には、茉貴の思いを込めた言葉が表示され・龍体文字にもヲシテ文字にも、それぞれ、生きる為に、

重要な意味が込められているという点かな(^^♪茉貴自身も、過去の様々なトラウマを生きています。

そのトラウマは永久に消える事はないだろうと、思い込みをしていました。

でも、それは、違うと気づいた!龍体文字を気合を入れて筆で書いている瞬間・ヲシテ文字をペンを使って書いている瞬間(^^♪

頭を空っぽにして、気合を入れて書いていく作業は、

 

自分の弱さと向き合い、メンタルを整える自分なりのトラウマ治療(書く心療内科( ´艸`))ではないかな(^^♪と自分なりの解釈ができた気持ちです。

 

もちろん、このフトマニ図が最終的な完成図ではないです。これから何度も何度も練習して、メンタルを落ち着けていく作業

を一生続けていきたいと考えています。

 

それと一つお伝えしたいのは、茉貴自身が龍体文字を覚える使った本を紹介します。

 

神宿る! 龍体文字と 龍踊文字 完全なぞり書き練習帳

 
 
作者は、片野貴夫様!茉貴自身は、誰に言われたではなく、何となく、この本が気になって買ってみたら、
この本には、「龍体文字には、書き順」があり、それを毎日毎日練習していけば、自分なりの答えがでるのではないかと考えてチャレンジ!
何度も何度も、練習して、現段階では、違和感なしに龍体文字と向き合う事ができるようになりました。
 
龍体文字については、ネットでも、山ほど無料動画で、書き順他などが紹介されているけど茉貴自身の考え方として
片野貴夫先生の考え方が一番ピンときたので、実践してみました。結果として龍体文字フトマニ図を書けるようになった!
 
人は太古の昔から「書いて覚える」理論があると思うけど、龍体文字に関してはまさに「書いて」覚えました。
龍体文字もヲシテ文字も、全部を完璧に覚えておくなんて、絶対に無理だと思ったので、
自分なりに、龍体文字用とヲシテ文字用のミニノートを作り、自分なりのマニュアルを自分で作っていこうと考えています。
 
今回は、この辺で!