土曜日は、休日出勤で、出勤前にネットで3場のメインの馬券を
この幸運に乗ってベルシャンソンの勝ち上がり期待します
さて、ベルシャンソンが8戦目に出走します
鞍上は、勝ち星はないのですが騎乗馬全てを入着に導いてくれる
相性の良い丹内騎手
全走は、リーディング上位騎手で期待したのですが、騎手の
イメージと馬の反応が合わなかったのかアクシデントがあり
それが元で大惨敗してしまいました、中間追切の本数、内容も
良いので悪くとも掲示板上位を期待します
ベルシャンソン 牝 4歳
2-2-0-1-0-0-2
丹内騎手0-3-1-0-1-2-0 23年12月以来8走目
追切
3/15助手南B良67.7-52.1-38.2-11.6単走馬なり余力
3/20助手南B良71.0-55.0-40.4-13.2単走馬なり余力
3/28横山武南B稍70.8-54.5-39.6-11.6単走馬なり余力
3/31横山武南B稍55.7-39.9-11.0単走馬なり余力
4/3丹内南B良69.1-54.1-39.6-12.1併せ馬なり余力
ダノンレーニア(三未勝)直強めの内1.0秒追走同入
西田師
感触を確かめてもらうために、今週の追い切りはレースで騎乗予定の丹内に乗ってもらいましたが、いい動きでしたよ。ジョッキーも『いい感じで走れていましたし、レースが楽しみです』と話していましたよ。好調をしっかりキープできていると思います。前走はあんな競馬になってしまいましたが、昇級緒戦だったとはいえ、まともならあそこまで走れないことはないはずですよ。この条件は初勝利を挙げた舞台なので、スムーズに運べれば改めて楽しみを持てると思います。状態に関しては申し分ないですし、あとは前回のレースの後遺症がなければいいなといったところ。前走後は1回もおかしな挙動を見せることはありませんが、レースに行ったら思い出したりすることがあるかもしれないので、注意していきたいと思います。ここでクラスに目処を立てたいですね
※シルクホースC ノルマンディーOC ユニオンOC から許可を得て掲載しています