過去に
経験した記憶からつくられる前提
(思い込みとか設定)
“前にも同じような出来事あったし
今回も同じ流れになるかなー”
“また似たような状況になっていくんかな”
なんて決めつけてたら
だいたいがその通りになります
それを予想した段階で
無意識にコントロールするから
そうなっていくんでしょうね。
じゃあどうしてそうなっちゃうのか？！
ひとつ言えるのは
予想したと同時に
そうなったときの氣分(感情)を味わって
設定してしまうから。
(特にネガティブ感情は思いが強いから現実化が早い笑)
毎回それに満足してるならいいけど
そうじゃないなら
予想する直前後
過去の記憶とは違うものに変える意識を
もっておかないと
ずっと人や環境、状況など
変わらないままになっちゃいます。
ちなみに私の経験談
毎年1月2月は
時期的にもインフルエンザにかかるって
無意識に決めつけてました。
(ある意味上手な思い込み笑)
急に会社を休んでも
自分が困らないように
早め早めに仕事を処理して
用意周到！って感じにしてたら
案の定インフルエンザに
子どもが私がかかる…というのを
数年間繰り返してました
3年繰り返したときだったか
“これ自分で設定してない？！”って思って
その思考をやめたことで
その年からは
インフルエンザにかからなくなったという笑
同じ設定を無意識に繰り返すか
しっかりその設定に氣づいて
意識と行動を変えていくか
どちらの選択をするかは
もちろん自由です
でもどっちにしても
まずは人や環境などで
どんな設定をしてることがあるかを
知っておくのはいいかもですよ！
この記事に辿りついたステキなあなた☆
今日もありがとうございます
Thankyou and Iloveyou
ー福岡市(九州)にて活動ー
★消しゴムはんこ作家講師
★心の整理整頓アドバイザー
(マヤ暦＆インナーチャイルド)
まきまき(小川 カオル)
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