田坂広志さんの「使える弁証法」
自分用まとめ。
森全体を見るための哲学的思索=弁証法
洞察力と予見力、対話力を身につける
世の中のすべての物事の進歩や発展は
右肩上がりに一直線に進歩発展していくのではない。
あたかも螺旋階段を登るようにして進歩発展していく。
進歩発展と復活・復古は同時に起こる
(未来進化と原点回帰)
横から見ると螺旋階段を上に登って見える
=より高い位置への進歩・発展
はるか上から見ると
柱の周りをぐるっと回って
元の場所に戻って見える=復活・復古
よく見ると必ず一段高い場所に登っている
ex ネット革命、オークション、ギャザリング
Eラーニング、電子メール、電子ブック
ボランタリー経済
合理化
便利になった懐かしいものが復活する
進化は多様化に向かう。
進化の本質は多様化。
共生によって世界は豊かになる
現代はドッグイヤーからマウスイヤーの時代
世の中の変化が早くなったので
螺旋的発展を目撃できる
何が復活してくるかを読む
何が消えていったのかを見る
なぜ消えていったのかを考える
どう復活できるかを考える
存在するものは合理的である
現実に世の中に存在したものには、
必ず意味がある
相対的重要度が低くなったために
社会表面から姿を消しても
意味がなくなったわけではない
重要度が落ちるのは
合理化と効率化のため
十分に成熟すると、
重要度の低い機能を実現する動きが生まれる
➡︎復活が起こる
コンビニの均質化➡︎地域による個性化
合理化を実現するための均質化
合理化の極点での反転
均質化から個性化への回帰
螺旋階段を登ることの意味を考える
新たな付加価値は?
新しいものは新しい眼鏡で見る
それは、ハイテクを利用した新しい機能とは限らない
ハイタッチも新しい価値となる
トレンドのリバウンド
否定の否定による発展の法則
(物事は否定の否定により発展する)
この否定は弁証法的否定の意
消す、壊すではなく超える、超越する
メタ
地域社会の逆説は知識が価値を失っていく社会
言葉では表せない智恵が価値を持つ
世の中の変化は振り子のように動く
陽極まれば陰
陰極まれば陽
大我は無我に似たり
先回りの戦略が重要
量から質への転化の法則
物事は量から質への転化により発展する
「キーワード」が忘れられた時が転換点
物事は対立物の相互浸透により発展する
=争っているもの同士は互いに似てくる
復活は古いものを内包し
否定は否定するものを内包する
対立し、互いに争って見える二つのものが
ある意味互いを内包した結果として
両者が統合されていく
いずれか一方を否定するのではなく、
両者を肯定し、包含し、統合し、
超越することによって
より高い次元のものへと消化していくこと
物事は矛盾の止揚により発展する
すべての物事にはその内部に矛盾が含まれているが
その矛盾こそが物事発展の原動力となっていく
この矛盾を機械的意解消するのではなく
弁証法的に止揚した時に物事は発展を遂げる
矛盾=物事の発展の原動力
矛盾のマネジメント=割り切らない
機械的に割り切ると生命力が失われる
我々の生きている世界は、矛盾に満ちている
割り切りとは、魂の弱さである 亀井勝一郎
ソクラテスの対話
正反合による思考の深化
テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼのプロセスで
思考を深めていく方法=弁証法
いつも、本読むときは
google keep機能を使って
覚えておきたいとこを書いておくんだけど
全く読み返さないので
試しにブログにアップしてみた。
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