離婚からの復活15「元夫とランチ〜記憶の色付け〜」2013,12.05 | 負け犬以上、勝ち犬未満。リターンズ 

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5年以上のブランクを経て帰ってきました。26歳で始めたブログですが、もはやアラフォー。   タイトルに時代を感じますが、敢えてこのままで。結婚も離婚も経験してますます怖いもの無し。


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その1はこちら その2は離婚報告2013.5月

その3は 安定ってこと 2013.5月

その4は 「幸せは他人に委ねるもんじゃない」2013.6月

その5は「キラキラな船の中からじゃ」2013-07-24 

その6は  「脱皮しない蛇は死ぬ」2013年8月

その7は「ゲップの意味するところ」2013-08-22

その8は  ネガティブ感情も無視しちゃ可哀想だよね」2013-09-04

その9は「執着したとこで、所有なんて無理だし」 2013-09-05

その10は 「男は別名で保存、女は上書き保存?」2013-09-06

その11は 出会いや別れって偶然なのか、必然なのかどうなのかしら~?

その12は「想像から創造へ」2013-07-31

その13は「どこまで手放すか2013-11-27

その14は「世界はとても優しかった」2013-12-03

 

「元夫とランチ〜記憶の色付け〜」2013,12.05

 

今日は元旦那さんとランチでした。

 

離婚後初めて会う人には、
必ず「なんで別れたの?」って

聞かれるんだけど、


正直どんどん分からなくなっていくんですね。

 

何が理由なんだっけ?

どんな事言われたっけ?って
思い出そうとするけれど、

 

どんどん、どんどん
どんどん、どんどん(しつこい?)

忘れていく。

 

結局のところ、

記憶なんてそんなものなんだと思う。

 

自分の都合のいいところだけ切り取って
色んな理由とか、事情とか、

過去は作られていて
 

何が真実なのかなんて分かりもしないし、
どうでもいいかなって。

 

「赤い色を想像して下さい」って

言われた時に思い浮かべる赤は
100人いれば微妙に全部違っていて、
100通りの「赤」があるんだろう。

 

そう考えると、
私たちは

同じものを見て体験しているようで
結局本質的には何も共有してはいない、
共有出来ないとも言えるんだろう。


悲観的な意味では無くて。

 

100人いれば100通りの真実があって
どれが正しいとか、どれが嘘とか、
そんなの分かりはしないし決められないし、


ある意味、真実なんて

探したところでどこにも無くって、
そこにあるのは自分の見方、

解釈だけなんだな~と。

 

そんな事を思ったのでした。

 

離婚の後、

旦那さんの事を思い出す時って

ず~っと

 

楽しかった事、幸せだった事しか

出てこなかったのね。

 

それが、先日母と箱根に行って、
星の王子様ミュージアムの前を通った時に
 

ふっと一緒に来た時の事を思いだして、

あそこでご飯を食べた時に、

なんだか思い出せないけれど
私はショックだったか悲しかったかして、
機嫌が悪くなったよな~って。

 

その時に、なんというか
一旦ニュートラルに戻った感じが

したんですね。

 

あ~、そういえば

嫌って思った事もあったっけ、って。

 

楽しい思い出、幸せな思い出だけを

再生していたけれど、


6年て事は2000日以上を

一緒に過ごしてきて、

その中には、ちょっとした

残念に思った出来事もあるし


それ以上に、

この先一生思い出さないだろう

無数のどうって事無い事たちが
いっぱい、いっぱいあるんだよねって。

 

だけど私たちは
自分がフォーカスしたい事だけ

覚えていて、


それだけで過去の全てに色付けしたり、
自分なりの意味を与えていくんだな~と。

 

で、何を書きたかったかというと、

「結局のところ、

過去は自分が作るものなんだ」って事です。

 

よく心理学とかスピ系の話だと、
「過去があっての今」の視点が多いんですよね。

 

過去にこんな事があってそれが

トラウマになって、ブロックになって、

どうのこうの・・・

 

小さい頃の親との関係がこうだから

今こうで・・・

 

あのやろ~がこんな事しやがったから

ああで、こうで・・・

 

とかね。

 

そういうのもういいじゃん、って思って。

 

無数の記憶の積み重ねの中から
「これ」って特定のものを選んで

引っ張り出してきて、

 

「悲しかった」「苦しかった」

「傷ついた」って意味をくっつけて

自分の過去に色付けをしているのは、
いつだって今の自分なんだ。

 

同じ事を相手の方から見たら、
きっと全く違う世界が広がるんだろう。

 

瞬間瞬間の色んな感情は

まっすぐ受け止めて感じていれば
それでいいと思うけど、

 

過去はいくらでも

作り直すことが出来る、
選び直す事が出来る。

 

であれば、

色んな事があったかもしれないし、
色んな気持ち、想いが

あったかもしれないけれど、


出来る事ならばお互いに

楽しかった事、幸せだった事をチョイスして、
 

記憶に綺麗な色を付ける事が出来たらいい。

 

きっとそういう幸せな時間、
瞬間もたくさんあったはずだから。

 

そうすると、色んな事があったけれど、
結局は「ありがとう」しか無くなっていくんだ。

 

 

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