濃い濃い1日
今日は とても濃い濃い濃ーい日になりました。
1959年、東京都生まれ。1987年信州大学医学部卒。
朝早くから バタバタと家を出て
いつものように いつものことをして
それから 向かった先は博多。
トリムリターン®️ も
臨床に臨床を重ねます
同じく
臨床に臨床を重ね
たくさんのクライアント様が
明るい未来へ歩めるお手伝いを
されている方
ずっとずっと
ずっとお会いしたかった
お話伺ってみたかった
それはおのころ心平さん
いろんな方面から
クライアント様のお悩みに
いろんな方面から導いてる方
月と人との関係性も
詳しく話されていたり
ココロとカラダを繋ぐ
カウンセリングをなさっている
だから ワタシは すごく興味あって
おのころさんのいろんな物を
読み漁ってた。
そのおのころさんに
まさか会えるなんて!って感じでした。
実は去年 同じようなセミナーを
見つけてた
が!参加人数が多すぎて
参加できなかった。
去年も主催は
黒丸先生
少しお若い時の写真を
1959年、東京都生まれ。1987年信州大学医学部卒。
徳洲会野崎病院にて、内科、外科、産婦人科、小児科の研修を三年間した後、1990年4月より
関西医科大学心療内科に入局。
九州大学心療内科、洛和会音羽病院心療内科を経て、2002年11月より彦根市立病院緩和ケア科部長。
がんの終末期のみならず、
がんという診断がついた段階から、
死に至るまでのすべての段階で
緩和ケアが必要であるという観点から、
緩和医療に取り組んでいる。
また、ホリスティック医学にも深い関心を持ち、
1989年5月より、大阪にて一般の人を
対象にしたホリスティックフォーラムや
シンポジウムを定期的に開催し、
この分野においても精力的に活躍している。
日本心身医学会指導医。日本心療内科学会評議員。
日本サイコオンコロジー学会常任世話人。
日本ホリスティック医学協会理事、
同関西支部長。
米国NLP協会公認NLPプラクティショナー
※こちらの内容はお借りしました※
と
とにかくすごい方。
その医療と 治療と セラピーの
融合のセミナー。
コミュニケーションのための
セミナーでしたが
深い深い。
でも 楽しくて あっという間の時間でした
ワタシ1人で参加したのですが
おのころさんの講演中に
「袖触れ合う中もたしょうの縁と言いますね!
たしょうって 多少ではなく
多生と書くんです!
輪廻転生。 前から決まってた。
お隣の方と出会うこと ここに来ること
それも多生の縁
だから お隣の方と少し話してみてください」
と言われ 挨拶程度のはずが 止まらない(笑)
それは ワタシたちだけでなく
周りみんな。
思わず おのころさん
「え?みんな今日会ったばかりなんでしょ?
なにそれーー!!」という感じに
なんでしょねぇ。どの方々も
盛り上がってました。
だから休憩中も 何かしら
お話したり
ワタシのお隣の方は山口からいらしてた
Uさん。
「どんな仕事してるんですか?」とお尋ねしたら
精神科の看護師さんだそう
お仕事お休みして 学びに来られたそう
ワタシも「どんな仕事してるんですか?」
と聞かれ
「エステなんですけど 一般的じゃない
スパルタの館です
」と
言いましたの。
まぁこの続きはまた。
まず感想。
おのころさん ダンディでした。
顔だけでなく 生き様というか。
25年もこの仕事を極めて来られてるとか
素敵だなぁと思いました。
臨床に臨床を重ね 5万は超えてるそう。
クライアント様からは学ぶことだらけだと。
セラピストとしての財産は
【会いたい人に会える】と。
去年1年間にコラボイベントをした方々の
ことをお聞きしても 濃いなぁと
思ったのに
今年はさらにすごい方と
タイアップが4月にあるそう。
ワタシ その方の名前をみて
うわ!!ってなりました
ワタシが参考書として使わせていただいている方と
コラボだったからです
ワタシ 自分で
「うっ!ワタシ持ってるな!!」と
思ってしまいました
本当っセラピストは
会いたい人に会える仕事なんだと
感じました
そうそう。おのころさんと写真撮らせていただいて
「ブログとか写真載せてもいいんですか?」
とお尋ねしたら
「もちろんです!どうぞ!!」
と言われまして
その器の大きさに感銘しましたの。
写真撮らせていただいたとき
握手もしていただき
だから
だからね
ワタシの手 多分 パワーアップしてます


