(パタヤ) ジョムティエンで洋食の昼食 | 過去の記憶タイ

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ジョムティエン・ビーチロードの南端から乗り合いソンテウに乗り、ジョムティエン・ビーチロードの中間付近で賑やかそうなソイがあったので途中下車(料金10B)。

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ソイの両側にはゲストハウスやレストランが並んで、ジョムティエン・ビーチロードの北端(一番賑やかでバービアとかがある)から、かなり遠い場所にこんなソイがあるとは思いませんでした。

ただ、人は少なくてたまにファランがあるいている程度です。
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ちょうど、昼の13時過ぎぐらいでお腹が減って来たので、開いていたレストラン・バーで昼食にしました。

写真にファランが歩いていますが、この辺はさすがにアジア系の外国人は見かけず、タイ人を除けば、たまにロシア系の家族がいるくらいで、あとはファランのジジイ・オッサンばかりですね。

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メニューを見ると、洋食とタイ料理でした。

こういうファランが多い場所では本格的な洋食が安く味わえます。ということで、「シュニッツェル」をオーダー。
(シュニッツェルは南ドイツ、オーストリアの料理)

中身はハムとチーズです。ハムは日本でよく売られているハムより肉厚で「にく~」って感じです。チーズはハムに挟んであってとろーり溶けています。

味は見た目通りで美味しかったです。値段は200Bくらいだったかな。

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