バービアには行商人が次々やってきます。
行商人には従業員向けと客(主にファラン)向けがあります。
これは宝くじ売り・・・つまり従業員向けの行商人。
宝くじを画板に貼り付け、バービアの前でパカっと開けてアピールします。
表情がいかにも買ってほしそうな感じですね。
街を歩いている人を見ると、画板を持った人を見かけます。画板(宝くじ)は軽いので女性の行商人も多いです。
宝くじ売りは他の商売より軽くて楽で、女性の売り子も多いということで、ライバルが多く、売り上げを伸ばすのはきつそうですね。
