セントラルマリーナへ行ったついでに、近くの中華街 (看板の英語では China Town でなく Soho Town となっている) へ行って見ました。
昼間は御覧の通り閑散としています。


レストランのメニューには値段が書いてありません。すべて「時価」ってことですかね。
団体の中国人はタイの物価を知らないので、ボッタクリには最高のターゲットなんでしょうね。
(ここの経営は当然、華僑のはずなので、中国人の敵は中国人ってことです)


果物にも値段が書いてありません。
中国では交渉で値段が決まるので、これで問題ないんでしょうけど、タイの物価を知らない中国人観光客はだまされてボッタクられるんでしょうね。

ジュースには値段が書いてありましたが、ブアカーオマーケットの2倍くらいします。
