上野のアメ横センター地下へアジアン食材を買いに行ったついでに、近くのケバブ屋に寄ってみました。
トルコ人の兄ちゃんが大きな声で客引きをしています。
(中はヒーターのせいでメチャクチャ熱いので、外に出てないとやってられないせいかも)
パタヤにもケバブ屋台がずいぶん増えましたが、メニューはたいてい1種類だけ(チキンケバブのみ)です。
日本は、メニューが豊富です。
味も日本の方がいいです。(値段は高いが)
それに、いろいろオプションの指定もできます。
日本の場合、「食べ物の美味しい国」との評判で、競争も激しいので、美味しくなかったらすぐ退場になってしまいます。
パタヤの場合は、客はほとんど外国人観光客だし、作っているのがタイ人なので、味へのこだわりもないし(海外の寿司屋が中国人や韓国人経営のような) ということなんでしょうね。

