パタヤではよく見かける「ほうき売り」行商ですが、バンコクではめったに見かけませんね。もしかすると、庶民エリアへ行けば、多いのかもしれませんが、観光客の多いスクムビットやシーロムではめったに見かけません。
下の写真はスクムビットエリアで見かけたほうき売り行商ですが、パタヤと雰囲気が違います。
しっかりした金属の枠にほうき類を括り付けてあります。
また、金属の柄が付いたモップ類や窓ふきでしょうか、パタヤではあまり見かけない商品が多く搭載されています。
バンコクだと、バービアとかがないのでお客さんも違うから商品も違うんでしょうけど、街の構造が違うので商売もやりづらいことと思います。
