(パタヤ) 老ファランが乳母車を押していました! | 過去の記憶タイ

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ここは、ソイ・ニュープラザの入り口(ソイ・ブアカーオ側)ですが、屋台食堂で昼食していたら、乳母車を押すファラン (西洋人) が来ました。

髪の毛が真っ白ですが、体はまだ丈夫そうです。

60代後半から70代前半位でしょうか。

子供はタイ人女性が生んだのに間違いないです。しょぼん

パタヤのバービアやゴーゴーバーの女と話していると、たいていは子持ちです。

別れた原因は、タイ人の旦那の場合は、浮気が原因のことが多いです。

ファランの場合は、国に帰って連絡がないとか、一度は旦那の国へ渡ったものの、生活習慣が合わなかったり、熱が冷めたりタイ人女性の無能さに愛想をつかされたりで別れたケースが多いですね。

このファランは、恐らくパタヤに住み着いているジジイなので、しばらくは相方といっしょにいるかもしれませんが、金の切れ目が縁の切れ目でいずれは分かれることになるでしょうね。

仮にそうならなかったとしても、ファランが老齢化してタイに住めなくなり帰国したり、天国へ召されるとかもあり得ますね。


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