パタヤ大浴室写真集 | 過去の記憶タイ

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タイを中心とした過去ネタを紹介していく予定です。

パタヤは City of sin (sin は道徳的な罪) とも言われ、青少年にとって有害なビジネスであふれています。

その一つが英語で Body Massage や Soapy Massage中国語で大浴室 と呼ばれる存在です。日本でいう所のソープランドですね。

最近、日本では少子化、草食化、長く続いた不況などの影響で数が減っていますが、タイでは旺盛な需要があるので、ますます隆盛しています。



下の写真は、Central Marina となりの Sabai Room (皇宮大浴室) です。
パタヤの大浴室では老舗中の老舗で、一番最初にできた店だそうです。その分、老朽化が激しいようですが、改装などで何とかしのいでいるようです。

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昔は下の写真のように白亜の殿堂って感じでしたが、今は上のようにハデハデになっています。

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こちらは、Central Marina 正面の Sabai Dee (好好大浴室) です。名前の通り、Sabai Room と同じ系列です。ここも以前はもっと地味な外観でしたが、何年か前に改装されてハデハデになりました。

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こちらはソイ・ハニーにある Honey1 (哈妮大浴室)。ここはパタヤでは新しい大浴室ですが、外観は地味です。この界隈は、マッサージ店やホテルが多く、気を付けていないと通り過ぎそうです。

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こちらは、セカンドロードをはさんでSabai Room の反対側にある Honey2 (哈妮大浴室)。名前の通り、Honey1 の系列店ですが、以前は Sabai Land (安楽島大浴室) という名前の Sabai グループの店でした。その当時、なぜか Sabai Room や Sabai Dee に比べてブスが多く、経営不振だったのか Honey グループに変わりました。

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こちらは ソイ・ブアカーオの Soi 21 にある PP Body Massage (霧みたいな字が2つの大浴室)。
ここも割と昔からありますが、昔、このあたりは原っぱが多く残り、人通りも少なかったので、ポンビキがウォーキングストリートなどで客を集めて連れてきたようです。


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写真を撮り忘れましたが、この他にラスプーチンというがありますね。場所はソイ6となりです。