パタヤのドネルケバブ | 過去の記憶タイ

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タイを中心とした過去ネタを紹介していく予定です。

日本でもよく見かけるようになったドネルケバブですが、パタヤでもたくさん屋台があります。

日本 (東京の秋葉原やアメ横) との違いは
  1. 焼き手がタイ人 (日本だとトルコ人など外国人)
  2. 肉がほぼチキンのみ (日本だとたいていビーフもある)
  3. 移動式の屋台で焼いていることが多い。持ち帰りのみ (日本だと固定された店が多く、ベンチなどが置いてありその場で食べることができる)
  4. 甘い (ドレッシングのせい)
  5. 値段が 1/3 から~半分以下(180円くらいが相場)
と言ったところでしょうか。




街で見かけたドネルケバブののぼり。
この絵と実際のものとはぜんぜん違うのはタイではよくあることです。シラー

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光が反射してしまい見づらいですが、買ってきたドネルケバブ。値段は60B(180円)だが、量は日本と同じくらいあります。

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ソイ・ダイアナとソイ・ブアカーオの交差点近くのドネルケバブ屋。上の写真のものはここで買いました。

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ここでは、カレーも売っているようですが、ENGLISH STYLE INDIAN CURRIES ってどんなのか気になりますね。複数形なので何種類もあるってことかな。

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