タイのパタヤには星の数ほど「バービア」(オープンバー)があります。
下の写真がバービアですが、こんなのがずらりと並んでいるのは壮観です。
客がカウンター席に座ると、女の子が注文を取りに来ます。そして、名前の通り、ビールを注文する客が多いです。ビール以外にもウィスキーやスピリッツ類、変わったところではリポビタン(タイではリポと言います)もあったりします。

ここでの標準語は英語ですが、女の子の学歴は低く英語での会話では間がもたないので、しばらくするとゲームを進められます。
「ジェンガ」の他によくあるのが、これです。
何て言うんでしょうね。
単純なゲームなので、最善手を続けていけば、勝つか引き分けになります。
ただ、酔っ払っていると、手を間違えたり、女の子が連敗すると機嫌が悪くなるので適当に負けてあげたほうがいいですね。
