
ここは高いので、リピーターは見るだけです。
ゴーゴーバーも客が入っておらず閑古鳥が鳴いていました。
パッポンの地盤沈下が激しいです。
これは、高齢の日本人経営者が引退したか亡くなったためだと思います。
そのため、現在は(たぶん)日本人経営者の縁者であるタイ女性が店を切り盛りしています。
料理はレシピ通りに作られていますが、店は古ぼけて清潔感がなくなっています。
店に入ると、タイの市場のような臭いがしました。
このため、主な顧客だった日本人が離れてしまい、閑古鳥が鳴く状況になったと思われます。
今年はもう潰れたかと思っていましたが、まだ、営業していました。
が、やはり客は誰もおらず、メニューにある料理も全部揃っておらず、3~4種くらいしかできないと言っていました。
昔は、タイを訪問した日本の総理大臣とかも訪れたらしいですが、来年はもうやってないでしょうね。


たぶん、中国製のパチモン。こんなの使っているようじゃ、笑われます。