本日、アメリカはバレンタインデー
アメリカのバレンタインは日本とは真逆で
通常は、男性から女性へ愛を届ける日。
でも、最近は男女関わらず、家族や友人にも、
日頃の想いを伝える日、つまり
「愛を伝える日」
になってきている感じです
先日、書いたこちらのブログ↓
お金は愛
と頭ではなく、ハートの真ん中で
感じられたところから、
ぐるん！と世界の見方は変わった！
と書きました。
そう、すべては愛なんです。
すべての存在が愛、そのもの。
その愛に、愛が「在る」ことに
気が付けるかどうか？は
自分の意識次第。
意識次第といっても
ここは潜在意識レベルで
どうとらえているか？
っていうこと、、
なので、ちょーーと
捉えるのが、なかなかに難しい
領域になってきます
無意識レベルで、
「在る」にフォーカスしていれば
もうすでに在るが見えるし、
「ない」や「足らない」に
フォーカスしていれば、
ないばかり見えます。
そう、この↑
「在る」が見える視点こそが
「繁栄する世界を
創り出していく土台」
この視点を持てないで、
「満たされないわたし」でいる限りは、
繁栄のステージへ上がるのはなかなか難しい
（もしできたとしても、力業になるので
苦しくなっていきます
経験者は語る。笑）
わたしたち夫婦は、本日バレンタインデートしました♡
神様、心豊かな時間をありがとうございます！
そこで、まず大切になってくる
ファーストステップは、
「今ここ」のわたしを
真っ直ぐに正直に見て
自分の立っている位置を
客観的に知るということ。
ということです。
わたしは日常生活の中で
「在る」をいつも見ているだろうか？
「ない」を見ているだろうか？
って、問いかけてみてください。
そこで、この問いを客観的に見ていくために
判断材料として分かりやすいのが、
お金だったり、人間関係だったり
するんです。
例えば、
お金を使う時に
「このお金使うと、貯金がなくなっちゃう！」と、
自分の欲しいもの買うくせに
なくなる方にフォーカスして使っていたり、
パートナーシップで、
「わたしばっかり頑張って、
主人は家庭のこと何もしてくれない！」と、
相手を「あなたの愛は足らない！」
という見方で見ていたりしています。
これ、全部「欠乏」視点で、
この無意識の視点こそが、
繁栄の世界で生きることを阻んでいる
潜在意識に溜まった
ドロドロでゲロゲロです
でもね、、、
もしかしたら、うすうす
この「＜欠乏視点＞にわたしははまっている」と、
気づいている方も、いるんじゃないか
と思うのです。
でも、気づいたとしても
頭ではこの理屈が分かっていたとしても、
体感レベル（感覚）では、
「今まで嫌な思い散々してきた！
到底、愛がもうここに在る
なんて思えない！」
ってバタバタしている人も、
きっと多いハズ。
（昔のわたしが、当にそうでした
）
主人からはバレンタインカードとお花をもらいました♡
こうして愛と感謝を確かめあえる機会、とってもありがたい！
じゃ、どうやって、この視点を
体感レベルでぐるん！と
ひっくり返していけるか？
それが、あなたの中にある
「潜在意識のパンドラの箱を開ける」
という作業です。
小さい時に、愛を勘違いして、ひどく傷つき
（↑これが「インナーチャイルドの勘違い」）
その長年に渡って、潜在意識まで染みついた
「欠乏視点」は、はがすのは容易ではありません。
怒りや悲しみ、恐れ、、
一番かっこわるくって、ギトギトしている
汚い思いを、誰のためでもなく
自分自身のために吐き出す。
そして、吐き出しながら（感じながら）
宇宙の真理である
すべては愛である
すべてはわたしが
愛に還るために起きている
としたら？
と問いかけながら
自分の中に潜っていくと、
あなたの迷子になってしまっていた
愛のパズルが、ぱちぱちと
解けていきます。
愛のパズルはなかなかに難問。
だけど、解けたときは、
本当に涙と感動です。
わたしも、ひとつひとつ丁寧に
愛のパズルを解いてきました。
そして、
宇宙はなんて優しいんだろう
すべては完璧なまでに進んでいる
と今はそこら中に、愛を見つけられるように
なってきました。
あなたにも、今日、
宇宙からの最大の愛が
降り注がれますように
内側も外側もまるっと満たされて
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