うらみわびの【息抜き】
第94回。
FF4をプレイシリーズ
第50回。
もう50回ですかぁ。
なんかあっという間でしたなぁ。
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これまでのあらすじ
ゴルベーザの野望を阻止するためにゴルベーザの手に渡った7つのクリスタルを奪還しようとするセシルたち。
セシルたちの前に立ちはだかるはゴルベーザ四天王最後の一人、炎のルビカンテ。
強力な炎攻撃を耐え抜き、見事ルビカンテを撃破したセシルたちはクリスタルが保管されているクリスタルルームへと足を踏み入れるが……
ブラックなRPGだぜ。
FF4は。
おーい!!
セシルたちはクリスタルルームへ。
しかし
うわっ!
床が!!
セシルたちは階下まで真っ逆さま。
おーい!!
パーティ5人みんな落ちた、っていうのが
なんかシュールだね。
腹いせに
ここまで頑張ったのに……。
やるせない心でバブイルの塔を下っていると
何が出てくるか分からない謎の卵。
孵化するまでは攻撃してこないので一気に片をつけるぜ!
孵化!
逃げた……
大丈夫なの?
しばらく進むと
リディア 「敵の飛空艇よ。大丈夫なの」
エッジのネーミングセンス。
状況報告
任務大事。
努力大事。
報告大事。
そうそう、上司に報告に行かないと。
ということでドワーフ城へ。
セシル 「かくかくしかじかで……」
ジオット王「……
最後の手段じゃ!」
どうやらこの「ルカの首飾り」が最後のクリスタルが眠るダンジョンの鍵だそうです。
セシルはこれをもって失敗のしりぬぐい……
うんぐっ
回復運転を行う、ということですね。
生きてたのか
敵から奪った飛空艇ファルコンは灼熱の溶岩の上を飛ぶことができません。
最後のクリスタルが眠るダンジョンへは飛空艇を改造する必要があります。
ドワーフ城内で情報収集をしていると
「へんなおっさんがねているラリ」
変なおっさん……!?
生きてたのか。
よくぞ生きていた、おっさん。
セシル 「かくかくしかじか……」
リディア 「寝ているだけの様ね」
ローザ 「相当疲れていたのでしょう」
上司 ⇒部下 ⇒その部下
への労働の強要。
ブラックなRPGだぜ。FF4は。
次回はクリスタルの眠る洞窟へ!
次回にまたお会いしましょう。
今日も皆さんが幸せでありますように。
















