やれやれ…にやり

どうなんだろう?



ウィッグなのかな?


フォー❗️


てな事で、ブギウギバンバン

👈👉 👈👉 👈👉 👈👉  👈👉




ユノさんにありのままでいい

とは言いましたよ。ワタクシは。

色んなユノをみせて欲しいと

お願いもしてました。

ですから、

写真集のインタビューで、

ありのままのチョンユンホを

見守って認めてくれるファンの方々がいる

という一節を読んだワタクシは、

涙したんです…

このファンの方々の中に、ワタクシ

含まれてるはず〜

ワタクシの言葉

届いていたんだなぁ〜って。。。


でも、ありのままの意味が

違ったのでしょうか?悲しい



あのビハインド動画を

SMEが出しました。

エージェントとして、

あのような粗い編集作品に、

20年キャリアのレジェンドの作品として

OKを出すのは、あまりに杜撰だと

ワタクシは思います。

もし、制作チームの要が

あのスタイリストさんだったならば、 

きちんとした

扱いでご出演?になさったほうが

まだ理解しようという気が

生まれたかもしれません…


インスタを通して

アーティストより先に

スタイリスト個人アカウントで

特定できる撮影場所や構図の

映像を出したりするのは、

コンプライアンスに違反しないの?

契約をかわした制作サイドとして

本当に作品にかかわったのだろうか?

などと考えたり、

感じさせたりするのは、

制作チームの一員とは

思えないのですよ…

遊びの延長線上ですか?

グラビア写真集という、

ユノユノの作品だったはずですが?

それなりのお値段のです…


公私混同?な制作物に対価を

ファンは払うのですか?

という気持ちになります。


主題と主体が曖昧過ぎた

ビハインドムービーでした悲しい



ユノさんのユノプロデュースとは、

ユノさんのお友達を

チームにして

作っていくというのが夢ですか?

ユノさんのインスタは

それでかまいません。

けれど、作品として売られる物には

きちんとした線引きをして欲しいです。

ビハインドムービーは

たとえYouTubeだとしても、

写真集をファンは買ったのですから。

写真集に付随するムービーです。

そこにファンなら知るご友人が

出演者なみにうつる動画

となっていることに

ワタクシの理解が追いつきません。

見切れていようが、

ぼかしてあろうが、

ユノと同列の横ならび⁇


作品なのに????


スタイリストというお仕事は

韓国ではアーティストを

ささえる裏方業ではないのでしょうか?

え?

マネージャーさんになられたのですか?


作品に関わっているスタッフさんを

見せるビハインドムービーならば、

他のスタッフさんももっと映した

ものになりますでしょう?


素材と編集がどうなっているのですか?


写真集という作品であり、

商品です。

商品に傷をつけてしまうような

ビハインドは、

プロのお仕事とは思えない…


疑問が深くなるのは、最近の

補佐官さんのインスタもです…

インスタだけならよいですが…



商品となるユノの作品は、

プロフェッショナルなお仕事を

ワタクシは望みます。



찐친って何?



そんな疑問もわきました。

ユノのすることに対して

all yesって存在なのでしょうか?


ワタクシは、ありのままのユノをみて、

嫌だと思うことはNOを

出してしまいます。


ユノさんの友人というくくりには

ファンならみんな敏感なはずですから、

そこら辺は丁寧な配慮を

ユノさんには心がけていただかないと

ファンはまた不安になります。


たのむよ〜

ユノさん。。。。


これって嫉妬だけど、

商品で嫉妬しなきゃならない

意味はやはりわからない真顔