8月夏真盛り

 

通常、この時期は高校の同窓生たちとビアガーデンを楽しんでいます。

今年は、故郷の朝倉市の豪雨被害を受け、

ビールを飲む前に、ひと頑張りしようビックリマーク

ということで、ボランティア会を開催しました。

 

IMG_20170808_105851149.jpg

参加者はこの5人

アラフィフすっぴんのため、ちょっとボヤかしております

 
今回は、ボランティアセンターを通さず、
同じ高校同窓会の方のお宅に伺わせていただきました。
 
あ、ボランティアセンターを通さなくっても、
ボランティア保険には、ちゃんと入りましょうね。
自分のためですから。
 
通常、伺ったお宅の写真や情報などを公開することはできませんが、
今回はご厚意により、掲載をさせていただいてます。
 
作業に伺ったお宅は、朝倉市の杷木町。
国道から、山手へ5分ほど車を走らせたところです。
 
ここは、まだ大量の土砂が堆積しています。
周りの状況です。

IMG_20170808_112321095.jpg

IMG_20170808_111148180.jpg

 

やっと、重機が入り、人の手による作業ができるようになった段階ですね

 

作業に入ったお宅のビフォーアフター写真です。

 

こちらは、被災前

received_1250922155035631.jpeg

 

被災後

received_1250922145035632.jpeg

 

1階部分は、ほぼ土砂に埋まってしまい、流木が突き刺さるように住居へ侵入していますガーン

この写真だけでも、胸がいっぱいになってしまいますショボーン

 

1階部分は倉庫兼車庫スペースだったようです。

FB_IMG_1502156230314.jpg

 

IMG_20170808_113605533.jpg

1メートル以上の土砂が流れ込み、重機での泥出し作業が行われました。

 

この奥は農機具があったり、倉庫になっており人の手による泥出しが必要となるところです。

私たちの出番となるところですねビックリマーク

今回は、この部分に作業に入らせていただきましたニコニコ

 

見てみると、奥から光がみえますね。

奥の壁にはどうやら窓があるようです。

 

「あの窓を開けよう!」おねがい

 

それを目標に、作業開始です。

 

泥に半分埋まったガラス付きの引き戸。

ちょっと危険。

そんな時は声をかけあって、複数で外す作業を。

 

 

川草?藻が絡まったような土は、ほぐさなければシャベルだけではすくうことは難しいです。

 

 

シャベルで土をすくうと、土の中から何やらでてくることもあります。

遺跡の発掘作業に似た風景の時もあります。

 

 

小上がり風になっている場所。

どう効率よく一輪車に土をのせるか?

そのままでは、土で重たくなった一輪車を降ろすことなどできません。

かといって、下のスペースに置いたままでは効率が悪すぎます。

さあ、どうする?

すくった土で、スロープを作るアイディアが出ました!!

それなら、作業もスムーズですねウインク

 

そうこうやりながら、たどり着きました

 

その成果の写真

FB_IMG_1502156169089.jpgFB_IMG_1502156180614.jpg

完璧・・までとはいきませんでしたが、

みんな、とっても頑張りましたおねがい

 

もちろん、5人だけの力ではありません。

ご家族、他のご友人、多くの方が携わり、力を合わせた結果ですキラキラ

 

 

今日一日かけて、やっとこれだけ。

先の写真にもあったように、ほとんどが土砂に埋まったまま。

私たちの持つ力から言えば、大きな成果ですが、

全体からいえば、ほんのひと掻きくらいなものです。

 

まだまだ、みなさんの力が必要です。

どうか、過去のことにしないでほしい。

 

それが、写真を提供して下さった方の、そして私の願いでもあります。

 

誰かがどうにかするだろう・・・から一歩踏み出してほしい

 

そう感じた一日でした。