昨日の熊野詣でのブログ
縁起物のおかめさんもはいっていました。
昔から言い伝えられてること
なんでか
尻切れとんぼ風になってしまいました😅
神様にお願いすると
なんらかの合図がある
と言うことに気がついた私は
その時も
待っていました。
上空を大きな八咫烏さんが
飛んでいるんだな
と
思えるように
背後の山の背の高い木の
最上の枝葉だけが
ゆらゆら
順番に揺れていました
なかなか神様からの合図だ！とピント来るものはありませんでした。
人もどんどん増えてきて
諦めて帰ろうとした時
ふと
おみくじに目がいきました
素直に引いて見ました
神様からのお返事がかいてありました
縁起物のおかめさんもはいっていました。
私の願いは叶えてもらえそうです
そう思えばワクワクします
昨日の読売新聞に
佐々木蔵之介さんの
インタビュー記事が載ってました
彼は
「思い詰めるよりは笑っていた方が道は開ける」
と感じているそうです
私も同感です
生きていれば辛いことたくさんあります
とても笑うことなんて出来ない！
私にもそんな経験は何度もありました。
でも、もしこんな中でも笑っていたら
本当に笑える事を引き寄せることができるのかもしれないなと思うのです。
「笑う門には福来る」です。
おみくじに入っていたおかめの笑い顔
昔から言い伝えられてること
昔の人の言うことに間違いはない
ように感じました。
なかなか笑えない時もあります
けど
意識的にでも少しでも微笑みを忘れずに
いたら
必ず心から笑える時が来る！
そう思ったら
未来が明るくなると思いませんか
希が湧く
そんな事を思うと
わくわくしてきます
辛いことを思い詰めるより
ただ
笑っていたらその先に現れる道は
楽しいことに笑っていられることに
繋がっている
自分が思った通りの現実が現れる
と
「誰かが言ってました」
遺留捜査上川さんのセリフ(^^)
思い方捉え方を少し変えれば
自分を変えられるし
人生をも変えられる
そんな風に思います。
笑顔忘れないで
生きていたら
道は開けると信じます。
ありがとう！
またね！