昨日の旦那

10時頃に帰って来たので

流石に遠出ではなかったっぽい

今日は

休みだったけど

子どもたちのお弁当箱を3人分洗って

お風呂を洗って

ジムへと

出かけて行った




Jとその母親は

調停が始まり

こちらが色々説明を求めても

のらりくらりとかわして

くれました

直接会うのも腹立たしいと

姉は

顔を合わせずに別室で

それぞれの話を聞き

間に入ってもらう形を

とることにしました

今思えば

このやり方が

時間がかかる原因の一つだったかもしれません

こちらは

色々証拠を集めて

説明を求めていましたが

ほとんど答えていただく事が出来ず

1年を終えました

例をあげると

父のお金がJの通帳に何百万も振り込まれているのは何故か?

と聞いても

父が面倒をかけているから

あげると言った

と答えるのです

脳梗塞で

右片麻痺で

話すことが出来ず

うん、うん

しか言わない父が

認知症もあった父が

筆談もできない

自分にいくらお金があって

いくら何にどこから払われているかもわからない父が

400万お前にあげるよと

言ったんですって

証拠もないのに

よくそんなウソが言えるよね?

私と姉は

以前入院していた病院をめぐり

カルテ開示をお願いして

診断書も出してもらって

以前から認知症があり

そのような判断はできないという事実も

出したのに

あちらに

使用した金額の明細を出して欲しいと要請したら

とんでもないものを出してきましたよ

続きはまた後日