いつも読んでいただき
ありがとうございます
今日も目立っていますか?
私あちこちオードリーっていう番組が
バイブルになるほど好きなんだけどw
今週のあちこちで、
私の仕事に通じる話があったのでシェアするね。
まずフリーアナウンサー
(現在は肩書をタレントにしているらしい。それもどうかとおもうが)
の竹内さんのお悩み。
彼女はキャラをとがらせようとして
「暴言のようなことを」を
女性タレントや芸人があつまる番組で
”がんばって”演じたら、炎上した、
らしいのだけどもね。
その話を受けて、竹山さんや若様が
「あなたのキャラは良い人だよね」
※細かいところ忘れましたw
というこの方本来のキャラを
言い当てられた時・・・
「それは私のレールなんですよ」
とおっしゃいました↓
さらに「レール通りに生きたらいけない気がして」
ここがキャラ作りの間違っているところ!
キャラを「作る」というから
一見自分とは違うところを指すように
感じるかもしれませんが違います。
それはお芝居の上でのキャラづくりの話。
オンラインで仕事をしていくにあたって
キャラを前面にだしていくためには
矛盾するけれど「作ってはいけない」
・・・というよりも、
作るのは「具現化の段階」であって
根本的なキャラは作ってはいけない。
竹山さんが言っている
「自分の中に持っているものしか
タレントとして成功しない」
竹内さんに対して若様が
「小さい頃から悪口とかいってた?」
って聞くと、
竹内さんは言っていないというわけです。
若様は「自分はいじわるな目線で世間をみていた」
だから今のキャラがはまっているわけ。
竹内さんは悪口とかいうような
人間性ではないのに
キャラを作ってやるから
「痛い」人なんですよ。
竹山さんも、キレキャラでブレイクしたじゃん。
それに対してやっぱり
「幼い頃からの人間性の中にスキルがある」
といっている。
そう、キャラは「スキル」でもあるわけです。
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