マウントシャスタとレムリア人、”失われた種族”レムリアの伝説をたどる

 

 


レムリアは、インド洋と太平洋にさまざまに分布している架空の「失われた土地」の名前です。
この「失われた土地」の人々は主にオーストラリア、カリフォルニアのシャスタ山、クマリカンダムに住んでいたと言われています。

・シャスタ山とレムリア
シャスタ山は、失われた大陸レムリアからの先進生物の隠されたテロスと呼ばれる都市を中心としたネイティブアメリカンとは別の伝説がありました。
1894年に作家のフレデリックスペンサーオリバーは「二つの惑星の住人」を出版しました。オリバー氏によると
”レムリアと呼ばれる沈没した大陸の生存者がカリフォルニア北部のマウントシャスタの地中や地上に住んでいた”と主張しています。
彼の話ではレムリア人が山の下の複雑なトンネルに住んでいて、時折白いローブを着た表面を歩いているのを目撃したという事です。

1931年にバラ十字のHarvey Spencer Lewis は
シャスタ山に住んでいるレムリア人についての本を書いています。バラ十字の信奉者の間に大きな影響を与えました。


・オーストラリアとレムリア
ブラヴァツキー夫人によるとオーストラリアはレムリア内陸地域の残りのであり、アボリジニのオーストラリア人とアボリジニのタスマニア人は別々のグループとして識別しました。
その後、様々な遺伝の交配が繰り返され、レムリア人からレムロ-アトランティア人が生まれたと語っています。


・クマリカンダムとレムリア
クマリカンダムは沈没したレムリア大陸文明の伝説発祥地です。
現在のインド洋のあたりにはレムリア文明の栄えたクマリカンダムという都市があった。とタミル地域では言い伝えられています。
家ディベインヤ・パバナーはとレムリアを関連付けたクマリカンダムがあったと主張しています。

今日はレムリア文明の伝説が残るシャスタ山についてお話をしていきます。
 

 

 



マウントシャスタの日の出
By Michael Zanger - Sunrise on Mount ShastaUploaded by PDTillman, CC BY-SA 2.0, 

 

 

 

 

https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=12173631

 

 

広報担当猫バニラ

今日は聖なる山、マウントシャスタの伝説についてだにゃ



(占い師)
カリフォルニアのシャスタ山は、非常に多くの神話や伝説の対象となっています。
特に人気のある言い伝えでは秘密の都市をその山の下に隠すとよく言われます。
一部の物語では、人間や神話上の生き物の技術的に進歩した社会がシャスタ山の地下にあり、地下都市が存在している。とか
シャスタ山の地下には宇宙人が住んでいる。という話があります。

広報担当猫バニラ
山の中に宇宙人がいるとか、優れた地下文明都市があるっている噂があるんだにゃ

(占い師)
シャスタ山のあたりは発光現象やUFOなどの目撃が多いそうですから、
「山の中に何かあるかも?」って思うのでしょうね。

広報担当猫バニラ
シャスタ山の隣にはシャスティナ山があって
そのあたりには不思議な形のクレーターやコーン(側面噴火による寄生円錐型くぼ地)場あるにゃ
クレーターやコーンをUFOの痕跡と考える人もいるんだろうにゃ

北からシャスタ山とシャスティナ。Shastinaは右側のパラスティックコーンです。
By Don Graham from Redlands, CA, USA - God bless it! - Mt. Shasta - Mt. Shastina, CA 9-13, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=45477798

レユニオン島のピトンデラフルネーズ火山にある、背景に大きな主錐を持つ寄生錐
By B.navez - Own work, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=4031680

(占い師)
マウントシャスタとシャスティナはパラスティックコーンに接続され繋がっているように見えます。
シャスタは周囲に約3,000 mもそびえ、晴れた冬の日には、セントラルバレーの底から230 km南に山が見えると言います。
これらはカスケード山脈に属していて、複雑な形状を構築した4つの重なり合った休眠火山の円錐で構成されています。
シャスティナの頂上3,760 mには側面噴火の残した円錐などがあります。
シャスタ山の表面には、深い氷河侵食が比較的ありません。

 

 


これは火山でありながら最大の氷河谷ですが、現在は氷河はありません。
マウントシャスタには7つの氷河があると言われていて、そのうち四大氷河はホイットニー、ボラム、ホトルムまたはウィンとぅむと言います。
主に北と東の側面にメインサミットコーンの高さからから3000メートル以下にまで放射します。
ホイットニー氷河は最も長く、ホトルム氷河はカリフォルニア州で最もボリュームのある氷河です。
ワトキンス氷河、コンワキトン氷河、マッドクリーク氷河を含む、南部と南東部の3,400 m付近およびそれ以上の氷河には、3つの小さい名前の付いた氷河があります。

カリフォルニア州シャスタ山、2016年、3 Dの傾斜マップ(DEMから派生)に重ねられた60 cmのオルソフォトモザイク
By Erthygy - Own work. Orthophoto overlay source: https://gis.apfo.usda.gov/arcgis/services/NAIP/California_2016_60cm/ImageServer/WMSServer?LIDAR 

digital elevation model data source: https://earthexplorer.usgs.gov/ 

LIDAR description: https://lta.cr.usgs.gov/lidar_digitalelevation

CC BY-SA 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=66536247

広報担当猫バニラ
シャスタ山が属しているカスケード山脈は火山と氷河
氷と火の世界なんだにゃ



・ネイティブアメリカンのクラマス族に伝わる伝説
(占い師)

シャスタ山地元の先住民族クラマス族の人々によると、シャスタ山には天国から山頂に降り立ったスケル首長が住んでいるそうです。
スケルはマザマ山に住んでいた地下の精霊の族長ラオと退治したと言われています。
シャスタ山とマザマ山が火山の噴火で発生する熱い岩と溶岩を投げて戦ったと言われています。

広報担当猫バニラ
ネイティブアメリカンの伝説では酋長が地下の精霊と火山の溶岩を使って戦ったって言う事なんだにゃ?
しかし、伝説とはいえ、溶岩なんか握っちゃったに日は
”おてて”が「あっちっち!」ってやけどして偉いこっちゃだにゃ~

 

 

(占い師)

クラマス族の首長スケルは天国の存在ですし、戦った相手ラオも妖精ですから
やけども何もないのでは?
おそらく激しい火山の噴火活動を、人間以上の存在が戦っているように見えたのかもしれません。

 

 

 

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