水素の沢山の作用の中で、

はじめに論文発表されて注目を浴びたのが

「抗酸化作用」でした。

2007年のNeture Medicineに

 ・活性酸素には善玉活性酸素と悪玉活性酸素があり
  水素は善玉活性酸素とは直接反応しないので

  代謝を乱すことがないこと
 

 ・水素は宇宙で一番小さい分子で、細胞膜を通過し、

  細胞の隅々まで行き渡ること

などが発表され、
数多くの水素の医療研究が進む大きなきっかけとなりました。
 

■酸化とは

酸化とは物質と酸素が結合する化学反応の事です。
 

鉄は酸化して錆び、

リンゴは茶色く変色し、

油やワインは劣化します。

人の身体(細胞)も同じく酸化します。

あらゆる器官・臓器が細胞から成り立っているので
血管の細胞が酸化されれば血管系の疾患に、

皮膚の細胞が酸化されれば皮膚疾患になります。

 


■水素の抗酸化作用とは

細胞を酸化させるのが「悪玉活性酸素」。

活性酸素は大きく
身体に必要な(解毒などに役立つ)「善玉活性酸素」と
酸化力が非常に強く、細胞を酸化させる「悪玉活性酸素」に分かれます。

水素は「悪玉活性酸素」だけと選択的に結合して
無害な水になり、汗や尿として体外に排出させます。


・・・
 

水素の抗酸化作用について
分かりやすく変化が目に見えるのでは、と思い
以下の2つの実験をしてみました。


■実験!抗酸化作用を見てみよう

【実験1】水素ガスで実験 

<実験内容>
二つの瓶を用意し、中身の経過を観測する。

A:水道水の中に鉄くぎを10本入れた瓶
B:水道水の中に鉄くぎを10本入れ、
 水素ガス発生機から発生する水素ガスを吸入チューブで注入した瓶
 


※水素の拡散を少しでも防ぐため、また、

 2つの瓶の干渉をなるべく少なくするために
 両方の瓶をアルミホイルで包んだ状態で6時間経過させた。


<結果>

■開始直後
 
どちらの瓶の釘もさびていない。水は透明
 

■開始から6時間後
 

水道水→鉄がさび、水が茶色くなった 

水道水+水素ガス→ほとんど変化がない
 

 

【実験2】水素サプリで実験

<実験内容>
水道水だけの中に釘を10本入れた瓶と
水道水に水素サプリ(※)を溶かした水に釘を10本入れた瓶を用意して
中身の経過を観測する。
 ※「水素サプリMARU(まる)」を2カプセル使用


<結果>

■実験開始直後

どちらの瓶の釘もさびていない。
※サプリ入りの瓶の水が白く濁っているのは、サプリの中身を溶かしたため)
 

■開始3時間後

水道水のみの瓶は、釘がさびはじめ、
水が茶色く色づき始めた。

 

 

■開始27時間後

水道水のみ→鉄がさびて、茶色い錆が沈殿
水素サプリ入り→変化なし

 

※本サプリは溶かすと水がアルカリ性になる成分が含まれます。

 アルカリ性の中では酸化しにくくなりますので、

 こちらの実験の場合、その効果も作用していると考えられます。


++++
 
これは、抗酸化作用をわかりやすく表現するための実験です。

人体には様々な要素がありますし、瓶の中と全く同じことが起きるという事ではありません。
また、錆びない、錆びるは身体にどんな影響を与えるのかは別の問題です。

とはいえ、目で見て分かりやすい結果が出たと思います。

S.Asahina(水素セラピーマイトリー


参考文献:
ここまでわかった 水素水最新Q&A ~続・水素水とサビない身体

(日本医科大学大学教授 太田成男・小学館)


 

 

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