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マイデイリーの記事から気になるところのみ抜粋


2012年JHコオス上場廃止とコスダック投資の苦味を見たペク·チャンジュシジェスエンターテイメント代表が投資1年10ヶ月ぶりに元金の一部を回収することになった。 30億ウォンを超える投資を飛ばすところ途中の会社がディブイエスに売却され、元金の60%の水準を回収したものと推定される。

25日、金融監督院によると、ディブイエスはバッグ、縫製製品の製造企業ミニマムコレクションの持分61.39%(2356万株)を63億1500万ウォンで取得する計画だ。自己資本比83.8%の規模だ。取得の目的は、事業の多角化に必要な経営権正戸田。

◇ミニマムコレクションは、昨年5月に上場廃止されたJHコースが、社名変更した会社です。ぺク代表は、昨年1月に上場廃止審査を受けたディ·テクノロジー(以後JHコオスに社名変更)に30億ウォンを投資し、株式548万4460株を取得し、筆頭株主になった。

今回の株式売却の対象者は、少数株主を除く主要株主のすべてである。ぺク代表は、今回の株式売却を通じて合計20億2200万ウォンを回収した。投資元本が正確に知られていなかったが、元金の40%以上を損失見たものと推定される。

イジョンの会計事務所の評価意見書によれば、ミニマムコレクションは、来年の売上高259億3700万ウォン、営業利益10億2900万ウォンを記録する展望だ。以来、営業利益は、2015年には18億ウォン、2016年21億ウォンで、着実に成長を予想した。

しかし、ミニコムコレクションは、昨年の売上高125億2900万円、営業損失2億6700万ウォンで3年連続の損失を記録した。 3年連続で営業損失を記録したミニマムコレクションが、来年から急成長が可能かというものである。

なんかよくわからないけれど紙切れ同前になっていた株券が、会社を引き受けるところができて

一部回収したというものですが・・・なんかよくわからない。

どうしてこの会社の買収が成立したんでしょうね。そんなに成長株にも思えないのですが・・・。

いずれにしても、株式されるのはいいですが損害は自分で片づけてねということです。

所属芸能人に影響するようなことは止めて欲しいです。

だいたい株は損をする人がるから儲かる人がいるわけで、50%は損をする可能性があるわけですから・・・。

しかしあちらの見通して、いつも甘いですね。