このブログでは
くそ元旦那=２番と書いていこうと思います。
２番とは私が37歳の時に結婚（再婚）しました。
地元は同じで家も近所
私が10代の頃から顔見知りでしたが、周りからの評判は最悪な人でした。
なんか昭和のヤンキーって感じの人でイキりまくっていました
正直関わりたくないとも思っていました
しかし子供（次男）と近所のお好み焼き屋さんに
夕ご飯を食べに行った所、偶然会いました
そして2番が私に「まいやんだよね？久しぶり！相変わらず可愛いねー」と
気安く喋りかけてきて、更に「子供？子供も可愛いー」「男前になるね」と
子供にまで喋りかけてきてました
私も在り来りの作り笑いをしていましたが、内心...（うぜぇー早く帰れ）と
思っていました
しかもしかも「今度ごはん行こう！連絡先教えてー」と言ってきたのです
しぶしぶＬＩＮＥを交換し、2番は「じゃーーね」と退散していきました
連絡先を交換しても食事など行くつもりは全くなくシカトしとけばいいや...と思っていました
しかし翌日から地獄の様に食事の誘いの連絡がきて10回に1回のペースで返事をし、丁寧に断っていました
ある時、皆でバーベキューをするからと誘われ、
1回ぐらい行っとけば連絡も落ちつくだろうと思い参加することにしました
意外にもその場は楽しく、2番の対応も想像してたのとは違い優しくて、評判とは違い良い人かも！思いました
（単純な私）
それ以降、私も徐々にＬＩＮＥの返事を返すようになり、付き合うことになりました
（半ば強引に）
それから頻繁に会うようになり、私も徐々に好きになりかけていました
（私...恋愛体質ではないので好きになるまでに時間がかかるタイプです）
しかし安易に付き合ってしまったせいで後に激しく後悔することに...
次回へ続きます！