今回は街歩きとショッピング編です
前回の内容はこちら
シンガポールに行くとだいたいはチャイナタウンに宿泊しています
その理由は前にも述べましたが、飲食店がたくさんありショッピングや両替などに困らなくて、また色々なところにアクセスしやすいからです
なので、いつもチャイナタウン辺りをぶらぶらすることが多いです
そのチャイナタウンの駅前にど〜んと聳え立っているランドマーク的存在の
ピープルズパークコンプレックス
チャイナタウン来ると絶対に目に入るこの建物
上側は住居となっていますが、下側はモールとなっています
バンコクで例えるとMBKといったところでしょうか
１階はスマホ屋、ジュエリーショップ、両替所、フードコートなどがあり
２階と３階はマッサージ屋と旅行会社などが入居しています
シンガポールのキーホルダーや記念品、バラマキ用のお土産を買うことができます
お土産といえば、ちょっと足を伸ばしてインド人街にある
ムスタファセンター
へ行きます
ここは色んなものが所狭しと売っていて、ドンキホーテのようなショッピングセンターです
今回は、このムスタファセンターならではの珍３品をご紹介
①チャパティ(ロティ)専用のフライパン
クレープやお好み焼きにも代用できそうです
②インドチックなティッシュボックス
インドチックなイラストがかわいいです
ちなみに値段はS$12.90(約1,419円)
クリケットはインドで圧倒的1番人気のスポーツらしく、世界的にもサッカーに次ぐ競技人口だとか
そして、今回はシンガポールの電脳街
シムリムスクエア
もご紹介します
ここはガジェットからスマホやPC、そして電気部品、修理などバンコクで例えるとラッチャダーのフォーチュンタウンやパンティッププラザのような電気関連専門のモールとなっています
昔は、バンコクにはないモノがたくさんあって、ワクワクしながら見て周り重宝しましたが、今の時代はラザダなどの通販で直接中国から買えるようになり、あまり存在価値がなくなってきた感じがします←あくまでも個人的見解です
これらの内容を動画にまとめましたので、こちらもご覧ください