自分は自分の味方になれているのか。
果たしてそれは…と、なんかいつの間にか考え出していた時気づいた。
自分は自分のことを、(あの時あれがいけなかったけど、自分がダメだったんだ。)と、どれもこれも自分がダメだった点を思い返してばかりだった。
え?ちょっと待ってよ。
昔学生時代に書いた自作詩集の中の詩に覚えている一文がある。
「孤独。独りに自己嫌悪が付いた時。」
それには、私が居なくなったら泣いてくれる人が一人以上居るということ。
誰も泣かせたくない。
私は、いつから年齢が止まってるかわかんないなと思う時がある。
不思議なことに、現実、私とお喋りしてくれた人は誰もが笑ってくれる。私の一番近くの仲間はそれをいつも「面白いんだもん」と言って笑ってくれる。
わーっと人々を沸かせて盛り上がらせといてスッとその場から違うとこへ行ってるらしい。
ほら、自分を抱きしめよう。
過去の寂しさとかやりきった感に疲れちゃった気分でプチやさぐれになっても、もう今はなんだか今の自分が居るんだ。
なんて思って、自分の一番の味方になって、好きな人達に色んな愛を振りまこうと思った。
果たしてそれは…と、なんかいつの間にか考え出していた時気づいた。
自分は自分のことを、(あの時あれがいけなかったけど、自分がダメだったんだ。)と、どれもこれも自分がダメだった点を思い返してばかりだった。
え?ちょっと待ってよ。
私のこと、私が労ってあげなきゃだよ。赦してあげなきゃだよ。
一番私が私を抱きしめてあげなきゃだよ。
昔学生時代に書いた自作詩集の中の詩に覚えている一文がある。
「孤独。独りに自己嫌悪が付いた時。」
私は時を経て、今何のために生きてるのか自分なりに分かってきたんだ。
それには、私が居なくなったら泣いてくれる人が一人以上居るということ。
誰も泣かせたくない。
私は、いつから年齢が止まってるかわかんないなと思う時がある。
身体の感覚で年齢を思うことあるけど、心はもう少し羽ばたいていいのにな。
不思議なことに、現実、私とお喋りしてくれた人は誰もが笑ってくれる。私の一番近くの仲間はそれをいつも「面白いんだもん」と言って笑ってくれる。
わーっと人々を沸かせて盛り上がらせといてスッとその場から違うとこへ行ってるらしい。
ほら、自分を抱きしめよう。
過去の寂しさとかやりきった感に疲れちゃった気分でプチやさぐれになっても、もう今はなんだか今の自分が居るんだ。
なんて思って、自分の一番の味方になって、好きな人達に色んな愛を振りまこうと思った。