夏の疲れなのか、毎日の生活がやっとみたいになっている。
続けている毎日のルーティンも少ししんどい。
逆回りの結界崩壊を食い止めるために祈りたい。
自然崩壊を引き起こしている人間の一人として、地球に謝罪し行動を変えなければならない。
でも、思いばかりが強くなりすぎて、やるせない気持ちと焦りで気持ちが混乱している。
神棚の神さまや日頃からお参りする神仏には、心からの感謝よりも、これまでの至らなさや謝罪や決意を伝えることに終始し、自分自身でも違和感を覚えている。
心の中からは「もっと気楽に、出来ることからすればよい」と教えられる。
茹だるような暑さの中でも、コツコツと前向きな暮らしを営んでいくことがまずは大切。
疲れたら休めばいいし、出来る時は精一杯やってみればいい。
そして神仏への祈りや自然を守るための行動を増やしていけばいい。
臨機応変に微調整しながら少しでも前に進めば大丈夫。
少し気持ちが落ち着いたら、神仏に見守られているという安心感と、私を取り巻く環境に改めて幸せを感じることができた。
一歩ずつ、焦らずに進んでいこう。
今日という日に感謝して。
ありがとうございました。