息子ザウルスの言葉に動詞が増えました。


話す言葉そのものも急劇に増えて、びっくりの2歳でした。


息子ザウルスの場合、娘と違うのは、まだまだ日本語が多いというか、私には日本語を使っていて、だから息子ザウルスのスペイン語を聞くことが少ないようです。


時々、私には日本語、白猫君にはスペイン語でと使い分ける場面も見えました。


もちろん子音の発音が弱いのと、長い単語は全部を言わないとかは今も続いていて、例えばトラックとバイクの発音が同じに聞こえたりします。


それから、2歳。


自発性が出てきて、自分でしたい時は自分の名前を言います。


上着を脱ごうとしたり(チャックがおろせたけど、袖が抜けず)、出かける時は靴や上着を持って来たり、靴の脱ぎ着を自分でしようとしたり, 成長著しいです。


自分の名前

見る

取って

フィアット

ゴミ

風船

ゆげ

のる

走れ

Gallo(雄鶏のスペイン語)

Kikiriki (コケコッコーのスペイン語)

めーめー(羊の鳴き声)

おっきい

ちっちゃい

Abre (開けてのスペイン語)

怖い

落ちる

Pintar 

痛い

脱ぐ


もっといろいろ言っているかな。


言葉のリピートもすごいです。


2語文や3語文も増えて来ました。


息子ザウルス語録はこれで最後かな〜と思います。