また戻って、年末年始のことから始めます。


黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


今年の年末年始は、白猫母さんが大晦日は白猫姉1家族がマラソンでマドリードに来るから自宅で過ごすけれど、元旦は一人だからうちへ来るというので、体調不良でろくに準備もできないのに我が家で年末年始のごはん2回か・・・不安と思ったんですが(しかも白猫姉1一家にはごはんを食べさせて、うちには食べに来るのね・・・ひらめきと思いましたとも!!)、雌鶏母さんが大晦日は準備してくれるというので、それに甘えました。

本当は、子どもたちがまだ小さいので、真夜中にまでなる大晦日は自宅にいたかったんですけどね。



大晦日のお昼は年越しそば・・・のはずが、そばが見つからず、子どもたちはうどんが好きなので、急遽年越しうどんになりました(後から、ストック棚の違う場所でそばを発見。やっぱりありました)。

その後、2023年最後に夫婦げんかというか、私が一方的に怒りました。

というのも、体調不良の息子ザウルスが愚図るので、もう何日も息子を抱っこばかりしていて、その上、抱っこして暴れている息子ザウルスに手を焼いているのを見ているのに、平気で娘の相手をして卓上ゲームしているんですよムキー

こっちは体力の限界じゃームキー

他所のお宅じゃ、息子がある程度大きくなったら、よくお父さんが抱っこしていたりするのに、あんたはなんじゃームキーとなりました。

白猫君は息子はママといる方がいいんだと思っていたようですが、そこに私への配慮はないのか!?

その後は気を取り直して、雌鶏母さんの家に行きました(ほとんどの息子ザウルスの世話を白猫君にしてもらいましたとも!!)。

子どもたちが2人とも12時まで起きていて、ぶどうが好きな息子ザウルスがみんなの小皿からぶどうをもらって食べるので、今年の12粒のぶどうの儀式?はグタグタでした。

で、帰る段になって、眠いたい娘がコートのチャックを噛ませてしまってコートの文句を言って、このコートを選んだママのせいだみたいなことを言うので、またまた私、カチンと来て、娘に手加減なしに言い返してしまいました。

娘は私に怒られて大泣きしましたが、家に帰ってのび太君の早さで即寝たので、あの失言は眠たかったからだと解釈してあげました。

散々な大晦日でした悲しい