息子ザウルス相変わらず、語尾の2音だけ発音とかが多く、オノマトペでの発話も多く、子音の発音が甘くて、言葉は娘に比べるとゆっくりです。


最近は、回りが言った言葉を即繰り返すことができています(というか、そういうことをよくやります)が、その後に続いているのか、いないのか・・・ひらめき


指差ししたり、語尾2音で息子ザウルスが言うものを正確に理解して私がその言葉を繰り返さないと、癇癪を起こしたりもするので、時々疲れます。


「レーン!」と叫ばれてクレーンだったり(クレーンか電車(tren) かわからないんですもん)、「ぶーん」と言われて、飛行機だったり(車のぶーぶーと迷います)、「まー」と言われてお月様だったり(おっぱいもまーと言うじゃないか!)、反射的な理解力が問われます爆笑


歌も好きで、最近道を歩きながらよく一緒に歌っています。


曲は覚えているらしいのですが、言葉がついて来ていないので、本当に赤ちゃん発音で、かわいいことこの上ないです。


それから、「した〜」とか、「〜る〜」とか、動詞を使い出しているかなと思います。


発話の方はそんな感じでゆっくりなんですが、理解力は(多分)高くて、こっちが言っていることは一応正確に理解しているようなので、ま、そのうち言葉が追いついてくるでしょう。


それから、赤と青の色が認識できるようになって、しゅっちゅう「赤!」「青!」と言っています。


ジュースが好きで「ジュー、ジュー」言うようにもなりましたし、急にバナナを食べるようになって「ナナ、ナナ」、チョコレートも好きで「チョッレー(だったかな?)」、チュッパチャップスにも目がなくて「チュッチャ(っだったかな?)」、興味があるものは言えるようになってきています。


そうそう、今まで、息子のクラスメイトに何ちゃんがいるのか全然分からなかったんですけど、保育所の写真を見せて名前を聞くと、何人か名前を教えてくれます(はっきり聞き取れない名前もあるけど、外国人率も高いからね・・・)。


息子の言葉の成長は、やっと新しい言葉としてカウントする感じではなくなって来ましたが、まだ2語文の始まりのところで、どうなっていくのかな?という感じなので、もう少し観察を続けたいと思います。