遡って水曜日。
不安定なワタシとは逆に、いつもより好き好きモードなTサン。
まぁ、エチしたいからかなぁ…なんて思ったり。
いつも始めは受け身に近いTサンが、何度もキスしたりギュッてしてくれたり。
でもそんな気持ちになれないワタシはTサンに不満?を話した。
モコは気持ちを伝えるのが下手なので、その場の気持ちをつらつらと。
そしたらTサンが
「冷めちゃったの…?」って聞いてきた。
「冷めてないもん。好きだもん
」
「なんで好きでいてくれるの?」
「…わかんない
じゃぁTサンはなんで好きなの?どこが好きなの?」
「全部だよ。全部好き。」
「モコがホントはもっとワガママでも?すっごく性格悪くても?」
「うん。全部ひっくるめて好きなんだから。」
どこまでが彼の本心か分からないケド、なんだかすごく安心したの。
いっぱいいっぱい好きって言ってくれて嬉しかった。
Tサンはちゃんと言葉にしてくれないから。
今は安定してても、きっとまた不安になるんだろぉな…。
幸せな分、怖くなるょ。
不安定なワタシとは逆に、いつもより好き好きモードなTサン。
まぁ、エチしたいからかなぁ…なんて思ったり。
いつも始めは受け身に近いTサンが、何度もキスしたりギュッてしてくれたり。
でもそんな気持ちになれないワタシはTサンに不満?を話した。
モコは気持ちを伝えるのが下手なので、その場の気持ちをつらつらと。
そしたらTサンが
「冷めちゃったの…?」って聞いてきた。
「冷めてないもん。好きだもん
」「なんで好きでいてくれるの?」
「…わかんない
じゃぁTサンはなんで好きなの?どこが好きなの?」「全部だよ。全部好き。」
「モコがホントはもっとワガママでも?すっごく性格悪くても?」
「うん。全部ひっくるめて好きなんだから。」
どこまでが彼の本心か分からないケド、なんだかすごく安心したの。
いっぱいいっぱい好きって言ってくれて嬉しかった。
Tサンはちゃんと言葉にしてくれないから。
今は安定してても、きっとまた不安になるんだろぉな…。
幸せな分、怖くなるょ。