金曜日、Tサンの仕事が予想以上に押してしまって
きっと疲れてる。
土曜日はTサンは実家に戻らなくちゃいけない用がある。今日は延期にした方がいいかな…なんて思っていたらメール。
「今終わったよ」
メールがきて、すぐに電話をかけたのに出ない。
少ししてから電話がきた。
「ごめんね、今日すごく忙しくて」
「お疲れさま。今日やめておこっか。モコは大丈夫だから。」
「いい…?ごめん。今どこにいるの?」
「今ね、○○(←いつもTサンと落ち合うところ)だょ。」
「そうなの?じゃあ顔見てく。もう少しで着くから待ってて」
10分後にTサンが来てくれた。
「遅かったねー。心配しちゃった。」
「うん。あんまり遅いから家からも電話かかってきてたよ。電話かけといたけど。」
…あっ。
ワタシがかけても出てくれなかったのは、家にかけてたからかぁ…。
なんだか地味にショック。
それから20分くらい話して、チュッてキスをいっぱいしてバイバイ。
一緒にいる間、ずっと手を強く握ってくれてた。

きっと疲れてる。
土曜日はTサンは実家に戻らなくちゃいけない用がある。今日は延期にした方がいいかな…なんて思っていたらメール。
「今終わったよ」
メールがきて、すぐに電話をかけたのに出ない。
少ししてから電話がきた。
「ごめんね、今日すごく忙しくて」
「お疲れさま。今日やめておこっか。モコは大丈夫だから。」
「いい…?ごめん。今どこにいるの?」
「今ね、○○(←いつもTサンと落ち合うところ)だょ。」
「そうなの?じゃあ顔見てく。もう少しで着くから待ってて」
10分後にTサンが来てくれた。
「遅かったねー。心配しちゃった。」
「うん。あんまり遅いから家からも電話かかってきてたよ。電話かけといたけど。」
…あっ。
ワタシがかけても出てくれなかったのは、家にかけてたからかぁ…。
なんだか地味にショック。
それから20分くらい話して、チュッてキスをいっぱいしてバイバイ。
一緒にいる間、ずっと手を強く握ってくれてた。