タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
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□ はYouTubeについてです
ついに「電バリ」に手を出してしまいました。
毎月、夫の髪を 💇 鋏でカットするのは
楽しみでもあったのですが
一度やったらやめられない。
おでこから、頭頂部に向けてブーンと
バリカンをあてる。。。
「なに感」かな?🤔🤔🤔🤔
高揚感?ウキウキ感?特別感?
ドキドキでもなくて「面白楽しい」を
しっくりする言葉で表したい謎欲求w
「お仕置き」みたいな?
いや、ソレも違うんだなー。
と、言葉を探すのがまた楽しくて
何かの欲求を満たしているのを感じます。
なに欲求?(もぅいいからw)
さておき「やめられない」のは夫も同じ。
寝癖はつかないし、整髪料もいらない
なんだったらドライヤーさえもいらない。
「髪のことを何も考えなくてもいい!」
と、毎日、晴れやかな気持ちだそうです🤗
若い頃は、デンマンブラシでブローして
上手く行かないと、も一度洗ったり
出かけるのをやめたり。
「ボウズが似合うヤツが羨ましかった」
とさえ言っていますが、夫、似合っています❤️
自分でも、1番合ってると言うほどに。
「ヒゲ」の一般化というか
昔って、そんなに🧔♂️いなかったよね?
夫曰く、似合ってた当時の「ヤツ」は
顔が濃くて、どーのこーので
自分には出来ないと思っていたそうな。
気持ちの問題もあるよね。
若い頃は特に、服装や髪型で個性をアピール
いかに自分を「より良く見せるか」で
誰もが四苦八苦するものですよね。
さらに夫の時代は、DCブランドなるものを
身につけていなければモテないという
最近の若者には理解不能な認識の中で
生きなければならなかったのです。。。
ボウズ最高!👍 かつて、私も
「ボウズ談義」とタイトルを打って
ここのブログで記事にしたのを覚えています
全然関係のない話よ?
非公開にしただけで消してないです。
とどのつまり、髪の毛の「ミニマリスト」
最小限の美を持って生きること
なんとも現代的なモチベーション。
余計な気掛かりが無くなる
生活が変わる。物の見方が変わる。
自分が変わる。😇😇😇😇
それは、ヒゲがなかったら坊さんだね
と笑い合えることが示していて
当時羨ましいと思っていたヤツを
「超えた」という意味ではなく
今の自分が好きで気に入っているという
良いか悪いかのジャッジが必要ない境地
からの俯瞰がもたらすものですよね。
まさに「断捨離」じゃない?と思いました。
余計なものを捨てること。
捨てると見えるものがある。
だいたいね?「もしもの時に。。。」って
とっておいても、「その時」は
100均で買ってきちゃうんだから
なければネットでポチるの。
次の日には手に入ってるからね。
いらないものをずっと持ってて
ずっと気掛かりをかかえて過ごす方が
よっぽど勿体無いんだけど
なんだか勿体無くて捨てられない
その気持ちを変えさせるのが
「断捨離」というワード。
おお。
断捨離には、言葉自体にもその力がある
という気づき🤔🤔🤔🤔🤔
言葉は「言霊」っていうだけあって
その力は。。。(←なんか違うハナシ始まったw)
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
タップして下さってありがとうございます。
にゃー^ↀᴥↀ^