10月7日(金)一つ前の戸籍謄本のある役所に問い合わせした。
郵送での手続きの仕方を知りたくて、電話をしたのだけれど、
役所勤めのお姉さん「ネットに郵送についてのことが書かれていますので、そちらをご覧下さい。」
と言われる。
私「電話では、教えて頂けないのですか?」
せっかく電話したのに〜、ブーブー
「はい。ご覧になられて、わからなければお電話頂いた方が良いと思います。」
一旦電話を切り、役所のホームページを開くと、申請書もあった。
スマホからでも、印刷出来るのかしら?
と、印刷ボタンを押してみたら、できた。
戸籍謄本の他に、改正原戸籍謄本もあるじゃないか。
どっちだよ。
だそうです。
で?
どうしたらええの?
即電話して聞く。
「父の生まれた時から死亡までの戸籍謄本が欲しいのですが、どこにチェックを入れたら良いのですか?」
すると、
「その欄にはチェック入れず、その下に生まれてから死亡までの〜という欄があります。そこに記入して下さい。」
「あっ!わかりました。
それから、書類に、手数料(定額小為替)と書かれていますが、いくら分入れたら良いのでしょう?」
「それは、生まれてから死亡までの戸籍謄本となると、個人により手数料が異なります。多めに入れて下さい。」
「父は、結婚も1回で、離婚もしておりません。概算で構いませんので、大まかな金額を教えて下さい。」
戸籍謄本450円
改正原戸籍謄本750円
は、書かれている。
「750円×3位ですかね。多めに送ってくれたら、残った場合、お返ししますよ。足りなければ、またこちらから不足分を請求して送って頂く事になります。」
えーっ!
多めに送って、残った分を返されたら、それどうするのよ。心の声
(後でググったら、郵便局に持って行けば、換金してくれるらしい。)
「2,250円分ですね。」
「750円×3と1,000×2+250では、手数料が違うらしいです。郵便局で、お尋ね下さい。」
「わかりました。」
面倒くさいなぁ。。
そして、また疑問が。。
また電話。
「あの、、返信用の封筒は、普通サイズですか?
それとも、A4サイズですか?生まれてから死亡までの戸籍謄本って、普通サイズの封筒では入らないのかと思いまして。。」
「長3の封筒で大丈夫ですよ。皆さん、そうされています。もし、それで10円の不足が出た場合でも、受取人支払い扱いに出来ますから。」
「わかりました。ありがとうございます。」
そうやって、申請書を書いているうちに、2箇所続柄を書く欄があり、読めば読むほど、
長女なのか、父なのかわからなくなった。
はい、認めます。
ポンコツです。
最初に、請求者(私)の横にある必要な方との続柄に、「長女」、下の方にある請求者と必要な方との続柄に、「父」と書いていたのに、
あれ?違うんじゃない?
と、長女→父に変更。
そして、父→長女に変更した。
あれ?
おかしい。
どっちだー⁉️
パニック。
最初ので良かった気がする。
どうしよー?
そして、ポンコツおばさんは、また受話器を取るのであった。
やはり、最初のであってたやーん。
本当に、書類書くの嫌い。😑
間違っても、訂正印入らないそうよ。
それは、救われた。
普通、もう一度書き直すでしょって?
もうここまでで、疲労困憊で、また印刷して書き直すなんて、
もういいや!
となりました。
でも、この最後の電話で、
先程、問い合わせした方ですよね?
手数料ですが、他の職員に聞きましたら、手数料なしで送付して頂き、こちらに申請書が到着しましたら、お電話で手数料をお知らせする事も出来るそうなのです。急ぎでなければ、そうされている方もおられます。」
と仰るではないか。。
金曜日16時過ぎていたので、申請書、私の免許証コピー、返信用封筒に宛名を書き、切手を貼って投函した。
申請書には、手数料がわかりましたら、連絡下さい。
と書く様に言われた。
年内に済めば良いので、普通郵便で送りました。
金曜日に郵便局窓口から提出して、水曜日に役場に到着するそうです。
それから、手数料の費用を電話で教えて貰い、定額小為替を送付。
到着次第、戸籍謄本を役場で出して頂き返送して貰う。
3週間近くかかるかもしれないですね。
あっ、そうそう、
ポンコツ主婦は、母の戸籍謄本を取るのを忘れて、また、市役所出張所に行かなければなりません。
私の場合、中々1回でサクッとは、無理な様です。(笑)
ファイト❗️