どうも、美眉アドバイザーの玉村です。

今人気の眉メイクのひとつが
ヌケ感たっぷりの"ふんわり眉"。

ナチュラルでやわらかな質感が、
大人カワイイ魅力につながります。
{7856A13F-1044-474C-BA61-F7AE849CF512}

ただ、簡単そうに見えて
意外と簡単ではないのがこのふんわり眉。

輪郭がくっきりし過ぎてしまったり
ふんわり感が出なかったり…。


実はそんな人におすすめなのが
チップタイプのアイブロウパウダー。
{CD66A627-90BA-4936-95E9-506D4F2DA8D5}

誰でも簡単にふんわり眉に
仕上げることができます^ ^

そこで今回は、

チップタイプを使用した
ふんわり眉の作り方をご紹介します。



◼︎チップタイプで輪郭ふんわり!

チップタイプには先がやわらかな
クッションになっているものと、

リップグロスのチップのように
ややしっかりしたものがあります。
{E9CCE6DA-7E65-4D18-9311-341B65D2609F}

クッションタイプはやわらかな感触で、
自眉をなぞるようにして色をのせると
ふわっと色がのります。

ややしっかりしたチップタイプは、
色をのせたい部分にピンポイントで
色をのせることができます。


どちらを使ってもふんわり仕上がりますが、

チップタイプの方がパウダー自体が
きめ細かく軽いため、
仕上がりのふんわり感が出やすいです。



眉メイクの際はまず眉の形に沿って
中心部分に色をのせます。
{824259FC-52A6-4B0F-9E6A-E4FC0E4003ED}


その後、パウダーを取り直さず、

チップで上下のアウトラインを
ぼかすように色をなじませます。
{D33572DC-EB1A-4165-AE65-2150904352B9}


これで完成!

上下をぼかしたことでホワッと
膨張効果が生まれ、

ふんわり感のある眉に仕上がります。
{065B1E8C-83B8-4BB9-81FB-39D89DD0A56A}
※使用したのは『CANMAKE』のもの



眉尻をはじめ、
眉が一部生えていないという人は、

パウダーだけでメイクしようとすると
色がのりづらいので、

先にリキッドアイブロウで
毛を描き足してからパウダーをのせると
自然に仕上がります^ ^
{F0FDCD17-6F89-41E6-8C99-A85C6CE03E01}
※使用したのは『INTEGRATE』のもの



今回使用したアイテムは以下です。

◆クッションタイプ
→『INTEGRATE』
ビューティーガイドアイブローN BR671

◆ややしっかりしたチップタイプ
→『CANMAKE』
クイックエアリーアイブロウ 02


ふんわり眉が難しい…という人は、
是非チップタイプを使ってみてください^ ^



goodbye with a smile. ☺︎




◼︎プロフィール

◼︎Twitter
※地味ですがw


◼︎書籍
『目元で、美人の9割が決まる』
(3月2日発売 / KADOKAWA)




(株式会社オーバーラップ)



◼︎Instagram

{CBC40260-789D-4939-8E6D-50E6181407E0:01}


(法人のお客様専用になります)